私のうどん県

作者 徳川レモン

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★★★ Excellent!!!

街コン優秀賞おめでとうございます。
徳川さんの「禁書図書館」を以前に拝読しましたが、これはシンミリ系の現代物。初老の私には本作品の方が似合います。
学生時代に高松を自転車旅行した際に、高松中心街の店で讃岐うどんを食べました。コシの強さに美味いと感じた記憶が残ってます。当時は、製麺所で食べるなんて想像しませんでした。
次に食べるチャンスは定年後のお遍路さん廻りの時かと、心の準備をしています。その時は製麺所で食べるつもりです。

★★★ Excellent!!!

 私は幼少のころ両親に連れられて四国に旅行に行ったことがあります。
 当時は瀬戸大橋が開通した直後だったので、その機会に旅行に行くことになったのです。
 そして香川で生まれて初めて讃岐うどんを食べました。
 その味はそれまでうどんが嫌いだった私をうどん好きに変えるほどのものでした。
 それ以来今に至るまでうどん大好き人間です。
 また香川に行ってうどんが食べたくなりました!

★★ Very Good!!

 読んでいて涙がほろり。反抗期ってありますから地元が嫌になる時はあります。本人が嫌になっても地元は変わらない愛で包んでくれるんですよね。それが地元の良さであり、肉親の愛情なんですね。
そんな血の通った暖かさを感じました。うどんも美味しそうです。

★★ Very Good!!

故郷を愛しているからこそ悪いところが見えてしまう。
多くの人にあることだと思います。

でもやっぱり最後は、自分の生まれ育った街が好き。
そう思えるような人生を、これから生きていけたらいいなぁ、とついそんなことを考えてしまいました。

★★★ Excellent!!!

私も同郷(四国)です。

私の実家の町も、ザ・田舎です。

でも、私は田舎に生まれて良かったと思っています。

人それぞれ性格や価値観が違うので、飽くまでも私の場合はですが。
 
個人的には、「四国が最強!」くらいに思っていて、四国に生まれたことに感謝さえしています。

作者さまの小説を拝読すると、「やはり、四国は良いなぁ……」と、感じる事ができます。

★★★ Excellent!!!

うどんには全てを包み込んでくれるイリコ出汁のような優しさがあります
うどんには明日に向かって立ち上がる強いコシのような勇気があります
みんな大好き。みんな優しい。誰に何と言われたってうどんはうどんです。遠く離れてても、別の何かに心奪われても、いつか、必ずその優しさを思い出すでしょう。

だって、故郷の味だから。