変わるもの、変わらないもの

すっかり様変わりする町並み。
その中に変わらず存在するもの。

それは人も同じなのかもしれないと思いながら、
タイトル通りセピア色にそまるノスタルジックな情景が目に浮かぶ
素敵な作品です。

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