エキセントリックなイケメン兄と、中学生の頃から土木建設関係者に間違われる弟ちゃんの、美しい⁉︎ 兄弟愛。内面の良さが滲み出る弟ちゃんの細い目で見つめられたかったりして。続編希望です。
星々140字小説コンテスト 2020年8月 佳作 2020年10月 二席 2021年4月 佳作 2021年6月 佳作 2021年11月 書籍『星々──生きるよ…
天才兄弟の話です。いやー、地文すらコミカルで楽しませて頂きました。E定食、大吉を鼻で笑う超吉、と表現が面白い。その勢いで物語が進んでいくのだから、いうことありません(笑)オチも完結で…続きを読む
なんてやつだ、俺たちとは次元が違う…… これは天○飯が超サ○ヤ人や敵の戦闘能力を目の当たりにしたときに吐き出される、お決まりの台詞である。 そして私はこの作者様の作品を読むたびに、いつも天津…続きを読む
兄弟なのに容姿・性格・行動の全てが違う。キャラ立ちまくりの短編。キャラの特徴・行動が述べられる度に、キャラの濃さが浮き出る作品でした。兄が過保護すぎて、為そうとすることがヤバくて笑いましたね。
涼ノ宮兄弟――兄の愛一郎と弟の誠介は突然両親を失う。住む家さえ失い、どん底へと落ちた彼らは、そんな窮状を知った近所のおばあさんに助けてもらうが……。 純文学を目指して書いたとあるが、序盤さっそ…続きを読む
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