無色

注意書きのほうを読んでからの閲覧をお願いします
怒り、悲しみ、喜び、楽しみ、そんな感情がほとんど消えた男「桐山 虚」
過去のトラウマのせいで人を信じれない女「早坂 遥」

※注意 この物語では様々な暴力表現や、犯罪行為などが描かれる予定です。
過去にトラウマがあるなどが読まれることはあまりおすすめ致しません。
また、暴力表現、犯罪行為のシーンのある話には※暴力表現ありなどの表記をするなどこちらでも気を付けるようにします。
それでも読まれる場合はこちらは一切の責任を負えないのでよろしくお願いします
また、この作品に登場する店や人はフィクションです、実在の店、人などには一切関係がないのでご了承下さい
では中途半端な出来になってしまうかもしれませんがお付き合いいただければ幸いです