息を呑んで最後まで読んだ

例えるなら(むろん盗作という意味ではなく)名作ホラーゲーム「サイレン」のように、読んでいて脳内をあの不気味なサイレンが鳴っているような恐ろしさと同質の素晴らしいクオリティの恐怖。

背中を何かが這っているようでゾクゾクするほど怖いのに、これからどうなるのだろうと夢中で最後まで読んでしまった。

こええ…これ、書籍化どころか映像化されるかも知れない。
ホラーとして間違いなく素晴らしい傑作!これはオススメです

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