概要
アメリカ、まじチート
世界最大の大国アメリカが、異世界へと転移した。
石油も豊富に取れて、食料自給率も高い。核戦力もある。
中世ファンタジーな異世界全てを敵に回しても、全くの無問題。
2個艦隊あれば、中国でさえ抑えられる空母打撃群を10セット保有している。
現実舐めんな!ファンタジー!
「という国を、異世界に召喚したらどうじゃろ?」
「やめろー!」
●アメリカ合衆国のチートっぷりを解説するストーリーです。
内政チートまとめ
http://suliruku.futene.net/1uratop/Z_Kanrinin/index.html
アメリカ合衆国の記事まとめ
http://suliruku.futene.net/1uratop/rekisimono_Amerika.html
石油も豊富に取れて、食料自給率も高い。核戦力もある。
中世ファンタジーな異世界全てを敵に回しても、全くの無問題。
2個艦隊あれば、中国でさえ抑えられる空母打撃群を10セット保有している。
現実舐めんな!ファンタジー!
「という国を、異世界に召喚したらどうじゃろ?」
「やめろー!」
●アメリカ合衆国のチートっぷりを解説するストーリーです。
内政チートまとめ
http://suliruku.futene.net/1uratop/Z_Kanrinin/index.html
アメリカ合衆国の記事まとめ
http://suliruku.futene.net/1uratop/rekisimono_Amerika.html
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!『文明人の新大陸』が発展の起源と見ました。
この作品は大変に分かりやすく、かの国の力をあらためて確認させていただきました。
石器文化の先住民しか住まず、しがらみのなく資源豊かな『新大陸』に、当時の最先進国の人々が中心となって近代国家を造っていった。
工業時代には交通・通信も発達し、大陸レベルの国家形成も可能になると、対立が残り、まだ広すぎたユーラシア大陸よりも発展できた。
豊かな国には人材や資金も集まるし、文明の発展は加速度的なので、その差はどんどん開き、開拓完了と思ったらすぐ世界の最先進国に。
もう焼き餅をやく前に、もしアメリカに何かあったら恐ろしいくらいですが、他の大陸諸国も発展していたりします。
世界がひとつになり、…続きを読む