夢を目指す者と夢を目指してほしかった者の物語

読了感が非常に爽やかです。

叔父に対して自分が求めたこと、叔父に対して語った自分の夢。
そして写真に綴られたメッセージ。

応援してもらったことは忘れないよな、とこの小説を読んで改めて思いました。

美しい小説だなと感じましたので、是非とも多くの方に読んでほしいです。

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