カレーでGO!

作者 水谷 悠歩

85

34人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

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筆者のカレー談義です。

会話調でとてもよみやすく、カレーを通して、様々な歴史がわかります。


僕の中で一番イメージに残ったのは、最初に持ち込まれたカレー粉はイギリス産という所ですね。

イメージが先行していて、目から鱗でした!

初めて日本人がカレーを食べた話や、カレーにまつわる話が盛りだくさんです!

まさに華麗なるカレー話でした!

次の話にも期待して、星3つ送らせて頂きます。

★★ Very Good!!

――

 作者の確かな構成力、文章力、知識のせいもあってしっかり最後まで読んでしまいました。
 そしてラストのオチで見事にずっこけてしまいました。
 ただ結論のことを考慮に入れても作品としての面白さは十分に備えていると思います!

★★★ Excellent!!!

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カレー雑学もの。

カレーの歴史について会話劇でアレコレ掘り下げていく作品で、読みながら「へぇー」とか「ほー」とか言いながら楽しく勉強させてもらいました。

……だがしかし、最後の最後で、そのオチですか!? いやまあ、普通に面白い内容でしたので不満はないです。これは是非、一度は読んでみるべき作品だと思います。オススメです。

★★★ Excellent!!!

――

講義風景が目に浮かぶような会話劇です。

「なるほど!」「うーん、そうだったんだ」「へーっ!  これはためになるなあ」と大きく首肯しながら読み進めますと……

メモまで取って、明日は会社で自慢げにウンチクを披露しようとしていた自分が情けない!
と、涙目で宙をキッとにらみながらも引き込まれました。
面白いです。

メモは、いけ好かない上司にこっそりと渡して、取引先との宴会用で使ってもらいます。

★★ Very Good!!

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カレーにはそんな歴史が……。
と、思いきや意外や意外。最後の文章が。

小さな事を細かく分析、要因をたどる。学問の基礎のような気がします。
そうして調べ、考え辿り着いたのが科学でしょう。
一見無意味な事にも全力で取り組む姿勢は人類の歴史そのもののように感じました。
少し大げさですかね。

とにもかくにも、カレーのカレーによるカレーのための作品です。
知識を深める事はいい事だ。時には失敗もあるが。

★★★ Excellent!!!

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 飲み物から文学へと進化し、やがて哲学を経て学問となり秀逸なオチへと進化した。

 キャラの掛け合い、流暢な構成、一見すると日曜の朝こっぱやくにN○K でやってそうな物語でありながら……


 うん、古典落語のような構成、お見事だした。

Good!

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一見下らないことを大真面目に考えるっていいですよね。学問はそういうことの積み重ねっていう面も多分あると思いますし。
ああ、素晴らしきかなカレー文化。
……
私も学問の徒であるゆえか、途中でオチの気配は薄々感じていましたが、あまりの読みやすさにそれすらも忘れ、やっぱりオチに色々と持って行かれました。

★★ Very Good!!

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タイトルに惹かれ気軽に読むとカレー情報量に圧倒される。「(文中引用)~味噌は味噌、ダシはダシで別々に扱う。それが味噌汁に対する基本的な姿勢じゃ。インドのカレーも同じこと」に納得。インドなどのカレーがスパイス香が生きているのはそういうことなんですね。勉強になりました。ただ読みにくい点は否めないので、二人のキャラを色つけして、改行などで編集すると◎かも