はじめに「ふむふむ」「へー」「なるほど」と頷きながら読みましょう。 次に「えー！」「何これ（笑）」「まじかー」となる準備をしましょう。 最後は、「カレーが食べたい」
紅蛇と申します。 現代ドラマをメインに書いてます。 感想をいつでもお待ちしています。 誤字脱字等がございましたら、教えてほしいです。 とても助かります。 …
インテリ風雑学パロディ、というのでしょうか。清水義範さんのような作品。嘘と真が入り混じって、何が本当やらどうやら、わからなくなってきます。短編小説なので、１０分ぐらいで読了します。
ついつい読み耽って、最後に「あれー！？」となりました。いわゆる、カレー学の一種ですな。ただし、絶対に鵜呑みにしてはいけない（笑）そんな阪木さんはカレー大好き人間です。
ほうほう。へ〜！…むむむ？こんな感じで「カレー日本史」に迷い込んだ気分になりました。カレー的に味わい深く爽やかで、最後にぴりっと刺激もあって（笑）とても楽しめました！…ああ、無性にカレーが食べ…続きを読む
カレーの日本伝来における来訪史を軽妙に描きつつ、文体に関心させられるのですが、オチがいろんな意味で酷いです…最後までお読みあれ
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