１２人の魔女とラグナロク

背が低く、趣味の格ゲーもぱっとしない戦績しか残せず日々仕事に追われる毎日ですがこの作品を読んで元気が出ました。続き、待ってます

はやく放送しろ

いい話です・。・v
是非皆さんも読んでみてください・。＾

ずっと…ずっと考えてた…死ぬために生まれた僕が、この世界に存在する意味は何だろうって…？何も生み出すことも、与えることもせず、沢山の薬や機械を無駄遣いして、周りの人達を困らせて…自分も悩み、苦しんで、その果てにただ消えるだけなら、今、この瞬間にいなくなった方がいい…何度も何度もそう思った…何で僕は、生きてるんだろうって、ずっと…でも、でもね…ようやく答えが、見つかった気がするよ…意味なんて無くても、生きてていいんだって…だって、最後の瞬間がこんなにも、満たされているんだから…

ということで心内評価は１で・。・
更なる繁栄をれいか一同より心から祈っております・。・

れっぷうが心の中で吹き荒れるような、そんな荒々しくも繊細な作品でした。
イッサイの偏見を持たずに異世界ファンタジーが嫌いな人も読んでみてください。
かなり面白いと感じるはずです。
なお、JDの私の心は切り裂けなかった模様。
のんびり次の更新を待ちますわ・。＾
:｡

れいかファミリーの大文豪キリト。
その彼の最新作だが、今までの作品とは作風がガラリと変わり、キリト氏初のファンタジー小説となっている。
がんばれキリト。
期待を込めて☆3つ