★
0
概要
僕は君が好きだった。
グリムノーツ小説コンテスト応募用作品
『シンデレラの想区』でのもうひとつの真実の物語
お話の舞台は、「シンデレラ」をモチーフにした『シンデレラの想区』。空白の書と、シンデレラの国の王子、謎の美少女が想区に揃うとき、運命の歯車が狂いだす。
こちらの物語は、「グリムノーツ」と「シンデレラ」のそれぞれの物語を知っていることを前提にされた場面が多くあるので、先にゲーム「グリムノーツ」の「シンデレラの想区」までゲームプレイすることをお勧めします。
『シンデレラの想区』でのもうひとつの真実の物語
お話の舞台は、「シンデレラ」をモチーフにした『シンデレラの想区』。空白の書と、シンデレラの国の王子、謎の美少女が想区に揃うとき、運命の歯車が狂いだす。
こちらの物語は、「グリムノーツ」と「シンデレラ」のそれぞれの物語を知っていることを前提にされた場面が多くあるので、先にゲーム「グリムノーツ」の「シンデレラの想区」までゲームプレイすることをお勧めします。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?