いや、この終わりが正解何だろう。恐怖と絶望の余韻が素晴らしいですね。
読みだけです
プロローグのような話で、この先に色んなストーリーが展開していきそう、そんな想像に掻き立てられました。
多くの人が一度は自由にできたらいいなと思うだろう、幽体離脱。それを使いこなせていく過程はワクワクして読み進めました。楽しい幽体離脱だけれど油断してはいけません。「あちゃー」と頭を抱えたくなるよ…続きを読む
「あくがれいづる。」元の体に戻れなかったときはどうなるのだろうか。
最初の出だしから衝撃的に引き込まれるストーリー。その先にある痛快感!さらにその先にあるドンデン返し!これほど荒唐無稽なショートストーリーには、なかなか出会えません。
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