プロローグのような話で、この先に色んなストーリーが展開していきそう、そんな想像に掻き立てられました。
いや、この終わりが正解何だろう。恐怖と絶望の余韻が素晴らしいですね。
オチ的には決して目新しくは無い。 だが、そこに持って行くまでの流れが秀逸でした。 余計な贅肉をそぎ落とした文、そこに舞い上がる主人公が突き落とされる様と、最後の一文。 その流れは『笑うセール…続きを読む
無駄を削ぎ落とし、磨かれた言葉。うーん。素晴らしい!見習いたい!
最初から惹き込まれてしまいました!!あ~~その「Good Luck」の続き・・夢でうなされそうです~(>_<)
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