まず第二話、読ませて頂きました。このブラックさ、堪らない!今後のことも考えて☆一つ分残しておきますw
どうも、月色六華/つきいろろっかです。 私の小説を読んで下さってる皆様 本当に感謝で御座いますm(_ _)m
一編一編に期初転結、ウイットに富んだ内容。最後の一行に感心させられる。 とても含蓄に富んだ話、考えさせられる話。ブラックな笑い。 これでもか、というくらい充実した内容です。 小中学生のころ、…続きを読む
この小説まじはんぱねえ!!!
基本的なアイデア自体は決して目新しいものではない。それを短い尺で展開させ読者を引っ張っていくのがうまい。第三話など特にどっちに転ぶのかわからない可能性を保持したままラストまでもっていった。素晴らし…続きを読む
そういえばSFの入り口はこんな小説だった。ちょっと科学的で、なんかフラットな感じの語り部がいて、気の利いたオチがついていた。この作品群にはそういった要素が、舞台を現在に変えて漂っている。もちろん…続きを読む
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