が、”補佐を務めるアブラゼミ”ってwww
どうも、月色六華/つきいろろっかです。 私の小説を読んで下さってる皆様 本当に感謝で御座いますm(_ _)m
まるで、藤子・F・不二雄のような世界観でとても好きでした。論理的な話をする家畜という生命体も良いです。
この会議が開かれたら間違いなく人類は悪でしょうね。上手に纏められた話の中に考えさせられる言葉がちらほら。教訓とはこういったものの中にある!
「絶滅会議」。それは地球で繁栄を極めている生物に大量絶滅のきっかけが起きはじめた際、様々な生物が地球に中心部になる「会議場」に集まり、その生物が消失した際の影響等を考慮して最終的に絶滅させるかどう…続きを読む
短編ならではの小回りを利かせた、素晴らしく、そして大変ユニークな作品でした。人類を他動物の視点から描くという作品は時折見かけますが、今回はなんと『絶滅会議』。それも、人類代表を連れてくるのに…続きを読む
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