落語の枕のような良い長さ。ついニヤッとしてしまいます。
批判も含めて感想を言っていただければ嬉しいです。
たったの200文字(平均で)の超短い小説が120話も並んでます。 ダジャレあり、ブラックユーモアあり、ホロリと来る話あり、飽きません。
軽快なテンポで進んで思わずくすりと笑いが零れます。個人的に「弟がほしい」が好きです。
短くてごく当たり前の話もあるのに、独特のテンポと視点に引き込まれます‼️
そういや、小説を書こうと思った時に、この作品のようなものを書きたいと思っておりましたが、私には難解過ぎて断念しました。こういう作品を幾つも生み出せるのは才能だと心底感じます。個人的には「王令…続きを読む
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