最後までテンポよく、思わず口から突っ込みが飛び出そうになりそうなくらいの行為に笑いしか出てこない(いろんな意味で)
小説家になろうでも書いてます。のんびりきままに自分のペースで。 ファンタジーものを書いてます。 和風、現代なんでもファンタジー絡めます。 そのうち、なろうのを…
ラストで、ああ、そういうことかと納得! ぞわっとしますね。日常から、サイコパスの猟奇殺人鬼が顔をのぞかせた感じ。これだけ短い短編で、これほどの怖さの「オチ」にまで持ってこれるのは、素晴らしい。
男は悪いことをしたらバチが当たるという。待ち合わせに遅れた男に立て続けにバチがあたり、その理由は…という内容ですが、理由は小説の中では明記してありません。思い当たった時、ゾワッとしたものが背中を這…続きを読む
一緒に旅行に行く仲なのになぜこんなにも彼氏のことを知らぬのかと思ったり、達観した彼氏のバチに対する流れるような彼女のツッコミに笑ったり、善悪の判断ついてない彼氏に多少ドン引きしたりキレるもなんだかん…続きを読む
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