過去と未来が交錯しながら進む胸踊る冒険譚

異世界はパッと気づいたらいるというのが、印象だ。
自らの足で赴くこの物語は一緒に異世界へと歩きだす感覚になり、心臓がドキドキ、気持ちがワクワクし始める。
祖父が作り上げた異世界の道を、孫である主人公と共に歩く。
自分も冒険をしているみたいだ!

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