前作からA君の可愛さにやられっぱなし。B君の行動原理が手に取るようにわかってしまう。そりゃーメロメロになってしまうわな。
【書籍化作品】 ・『いちいち癇に障るんですけどっ!』KADOKAWAビーズログ文庫 https://kakuyomu.jp/publication/entry…
ぜひ、作者様の前作、『スイッチ——行動派のA君と理論派のB君』とあわせてお読みください♬アルファベットな男子高生二人組。恋心バレバレなA君と、余裕な表情で自分のスイッチを入れてみろと要求するB…続きを読む
AやらBやら伏せ字やら何かラストに、どんでん返しでも待ち受けてるのかと思いきや… こういう期待の裏切り方もあるんですね、いや期待度MAXで読みましたよ(笑)
ミクロな視点で集約された理論を楽しんでいる彼と、日常に散りばめられた理論をマクロな視点で共有しようと奔走する彼の対比が素敵!そんな二人が手を結ぶストーリーもまた隙なし! 関係を多角的に育む初々し…続きを読む
いやぁ、この二人の行動やら思考がなんとなく読めてしまう。Aの提案したアレとアレに関係するアレらとかは秀逸の一言に尽きますね。軽~く読める内容故にレビューが書けなくて少し悩みますので、一言で纏めま…続きを読む
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