ブラバという単語に惹かれ読んでみるとあぁ、確かに…(笑)こんなこともできるのだと目から鱗。疲れるけど楽しめました。いろんな意味で深い作品です。
瑛依凪(ひなき)改め青依ヒイナと申します。 「たまにキュン、として時に切ない」雰囲気の恋愛小説を書いています。 じれじれと三角関係お好きな方は気が合うかも…
開いて、目を点にした後に少し読んで何故か爆笑してしまいました。すごい面白そうなのに読みにくいったらありゃしない、でも面白い、文句言えねぇ!
なんでこんなことになってしまったんだ(笑)レビューにあまり『www』や『(笑)』を使いたくないんですが、適切な表現方法が見つかりませんでした。二秒でブラバしました。はい。でも読みたい!なんだこれ。
こりゃ一話所か二行でバックしますわ
この発想はなかったと素直に脱帽させられる。本筋もさることながら、二重螺旋が生み出す物語の結末と、その幕引きに大いに驚かされることになる。作者は頁を開いた時には目が点になるというが、読み終えた…続きを読む
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