概要
女神は人たりえるだろうか
主人公、白神ゐすゞは不幸の素因となる憑き物を食べ、人々を幸せにする神、であった。しかし、幸せを求めて全国から神社に人々が押し寄せ、あまりにも多くの不幸が持ち込まれた故に食べ残し、その食べ残しが神主夫妻を死に追いやるという不幸が起きてしまう。自分のせいだと考えたゐすゞは、それをやめて普通の人間として生きることを決意する。
(40および41に百合描写がありますので、ご留意ください)
・・・・・・ライトノベルの新人賞に応募して落選。しばらくネットにアップしていましたが、こちらにアップさせていただくことにしました。ご感想、ご意見をお待ちしております。
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