励ましの言葉が独特で、思わずクスッとなる文章。読み終えた後、心の中のモヤモヤが晴れて肩が軽くなる。かも知れませんね。
とは言っても埋もれてるので贅沢は言いません
なんという汎用性!
なんだ、僕の作品を読んでたのはあんただったのか。そう言いたくなっちゃう見事な着眼点です。あなたのおかげでもう一作書く元気が出てきたよ。そう言われるような作品です。
「我」が出てくるたび確かに笑う。読むと元気が出るよ。たぶん、ジャンルごとに分けた、誰に対しても応援になる、元気づける内容なんだと思う。だけど、そのジャンルはみんな似たようなもんばっかり書いてて個性が無いな、っていう皮肉にも取れるんだけど、それは考えすぎだろうか。
不特定多数に向けた応援というのも意外と良い物ですね。
我ありがとうございます。おこがましくも、励まされましたー。すごい文章力。
「あれよかったよ。」「主人公の名前誰だっけな?」とか雑に扱われない作品書きたいなって、思いました。今は、エッセイ書いているのでエッセイについての話も書いて欲しいです。そして、何だかんだやはりレビューや星が喉から手が出るほど欲しいのはカクヨムあるあるですね。
この文中に隠された毒を分かる人、少ないのかあ……
何となく手に取ってみたのが、最高にツボにはまった。我はずるい。ずるいですよ、これ。だって絶対笑っちゃうもの。語尾が我になった時はもう……ねえ? あと、一ページ最後の注意書きにも思わず笑わっちゃいました。楽しかったです。 背中押してくれて、ありがとう。
やっぱりねw
ああそうさ、レビュー欲しいよ!!レビューしてくれてありがとうよちくしょー!!!!
ちょっと背中を押された気分。 ありがとな。 じゃ、ちょっくら、走ってくるわ。
不特定多数に向けての励ましという、評価の分かれる書き方を逆手に取った第4話。自分の作品を最大限に活かす発想に感服です。
なるほど、ファンタジーと思わされました。ショットガンニング的手法で錯覚させられ、幻想を見せられている気分でした。たぶん、これからジャンルごとに繰り広げていかれるのでしょう。今回のはかなり一般的要素でした。これから、どんな幻想を見せてくれるのか、そこが一番の楽しみです。
長編を書いていて、自信が持てなくなることが多々あるのは、私です(笑)波が激しいんですよね。書き手さんには、あるあるでしょうかね…。そうだと心強いなぁ…なんて思います。それほど、気分が上下する中で、UPした後のPV数に感謝しつつも、自信だけはどうも上下するばかり。そんな中での、三文士さんのこの応援歌のような素敵な1ページ。元気がでます。純粋に、私は元気がでました。感謝を申し上げます。少しでも、希望に向かって頑張ってみようって、思いました!