まさに困っていたトピックでした。

私は三人称の多元視点で群像劇を書こうとして、悪戦苦闘しています。

脳内ではほぼ全てのシーンにおいてアニメーションが展開され、その場にいる人物A~Eの配置や動き、心理状態まで詳細に想像しています。

しかしそれを文章に落とし込む際、例えば全員が入り乱れた戦闘シーンなどではカメラ視点が次々と変わるため、読み手が混乱しやすいという欠点に最近気付きました。対処法はまだ模索中ですが、重要なヒントをいただけたと思います。

貴重なご示唆をありがとうございました!

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