読んで唸る。唸って頷く。

いつも用いているはずの
言葉の印象が
どことなく重厚に感じられ、
奥深さも漂わせる…


このような文章に
会えるのは稀であり、
拝読させて頂いたことを
感謝申し上げます。


また、紀行文として
きれいな写真の付いた
冊子としても
充分成り得ると感じました。



心穏やかにさせる逸品です。















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