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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 取り巻く環境や年齢が全く違いますが、この詠はなんだか、現代の片想いをしてる10代の女の子ような感じもします。

    こっそり自分の日記とかスマホとかにカキカキしてる感じ!

    作者からの返信

    鍵のかけられる日記帳とか?

    絶対に知られたくないけれど切ない想いは歌に詠んだんですね。

    それにしてもこの時代はほんとうに身分が最重視されるんですね……。

    あさみさん、いつもありがとうございます。

    そしてそしておめでとう〜🎉

  • お仕事柄、一晩のことが多い中、なにかトキメクものがあったのでしょうね。

    現代の感覚でいくと、実話? 妄想? って話題になりそうですね。

    作者からの返信

    高尚な歌の会でこの歌を詠まれてもどうリアクションしたらいいのか迷いますよね。

    お仕事とはいえ、トキメクこともあったのかしら??

  • 超訳ではだいぶイライラ、八つ当たりしてますが(笑)、眠れない夜の長さと言ったらほんともう、なんでこんなに長いんだろうって思います。
    ものさみしいし、人恋しいし、暗いし静かだし、早く朝になって! と思います。

    作者からの返信

    あさみさんー!!!
    お忙しいだろうに来てくださったのですね❣️
    嬉しい😂

    本当ですね。
    朝なんて来ないんじゃないかと思ってしまう夜もありますねぇ。

  • 現代のハートの絵文字の使い方みたいに、この言葉が入ってたら本気、みたいなのがあったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    絵文字のハートの種類によっても意味が違うとテレビでやってました。

    あさみさんのおっしゃる通りかも。「本気」と「遊び」がきっと見極められるんですよね。31文字でスゴイです✨

  • 「評判」というのは、やはりフラれることによることなのかな。。
    歳も関係しているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    今でいう、美魔女さんなのでしょうか?
    おばさま年齢だけど恋愛謳歌しているのは評判としてはいいのかしら?悪いのかしら?
    その年でもモテるのはスゴイ?でもフラれるのは悪い?

    摩訶不思議平安時代です💦💦

  • 最近では「ほうれん草のおひたし」って言うんですって。

    報告、連絡、相談に加え、
    その上司側の対応として、
    怒らない、否定しない、助ける、指示する
    が必要なようです。

    全然、関係のないコメントになってしまいました汗

    作者からの返信

    「おひたし」!
    ナルホドっですね。

    なんとかハラスメントで訴えられられないように今は上司もタイヘンですね💦💦

    でも「報告」「連絡」がないことは「怒り」たいです(笑)
    「否定」したいです(苦笑)

    ……ダメですな(^_^;)

  • どろどろの世界はどこでもありそうですね汗;

    作者からの返信

    オンナばかりの世界なんて爽やかなワケないと思いません?

    どろどろどろ💦💦

    あさみさん、今日も読んでくださってありがとうございます✨

  • 幸せを感じる時って、同時に不安も感じますよね。

    この幸せが終わっちゃうんじゃないか
    幸せの後には不幸が来るんじゃないか
    と。

    作者からの返信

    そうかもしれませんね。
    あさみさん、スルドイわ。

    でも最期に瞳を閉じるときは幸せを感じていたいなぁ。

  • 「ホントに好きなのはキミだから」とひとまず許してもらえるまで愛の歌

    ん! 源ちゃんの影が過ぎりましたっ笑

    作者からの返信

    爆っ❣️

    見えましたか?
    源ちゃん、見えちゃいましたか?

    この時代の男子はね……(ため息💦)
    そしてこの時代の女子はツライですよね……。

  • その後、どうなったのでしょう。。汗

    作者からの返信

    淳忠サン、早くに亡くなられたそうです。

    呪いかどうかは……ぞぞぞっ💦💦

    恐ろしや……。

  • 待ちぼうけは嫌ですねー。。
    ちょっと遅れるってメールしてほしいです。あっ、ないか!

    作者からの返信

    うんうん、メール欲しい(笑)

    でもこのころ従者が手紙持って行き来してるからアナログ版メールですよね。

    「行く」って言ったのになぜ来ない💢

  • お互いの尺度の差を知るのは難しいですよね。
    仲が良ければ良いですが、恋の始まりとか探り合ってる時とかは難しいです。

    作者からの返信

    永遠のテーマですよね。

    あさみさん、今日もありがとうございます✨

  • リズムを刻むと読みやすいですね。

    期待通り、超訳面白いです♪
    どうしてくださるの? ねぇ! ←笑

    小野小町を三大美女に入れているのは日本だけっていうのにも驚きました。
    そうなんですね。

    作者からの返信

    美女さんでもうまくいかなかったんですね、恋♡

    こんな風に【超訳】すると親近感が持てますよね。

    よかった、面白いと言っていただけて。
    ストレスフリーでお付き合いくださいね(^_-)-☆

    三大美女、そうらしいですよ。
    誰が考えたんでしょうね?

  • あそびかたへの応援コメント

    今日子さんの超訳、楽しみー♪
    期待♪ 期待♪

    作者からの返信

    大丈夫かな、ドキドキドキドキ💦

    ハードルは下げてくださいな(;^_^A

  • はじまりにへの応援コメント

    古文、懐かしいですね。
    あの頃はひたすら暗記で、本質は全然理解していなかったです。

    この機会に、言葉の意味を楽しもうと思います♪

    作者からの返信

    あさみさん🎶

    こんばんは~☆彡
    来てくださったんですね(^_-)-☆

    本当、授業では暗記ばかりでちっとも楽しめませんでした。
    見方を変えるとこんなに楽しいです。
    そして皆さんからのコメントなどのリアクションでさらに楽しくなります。

    あさみさん、どうもありがとうございます❢

  • おしまいにへの応援コメント

    超訳楽しかったです。

    全部読んでしまった。
    どうしよう?
    そうだ! 「『源氏物語』に行こう」 に行こう!!!

    作者からの返信

    すみこうぴさま

    最後まで読んでくださりありがとうございます。
    たくさん、たくさんの応援ハートもありがとうございます。
    感謝、感謝です♬
    楽しんでいただけたとのお言葉がなにより嬉しいです。

    え?『源氏に行こう』に行こう?
    またそんな嬉しいことを……(嬉し泣き💦)

    長い作品の読了、本当にありがとうございました✨

  • 超訳、超楽しく読ませてもらってます。
    出会いがあれば必ず別れもありますよね。人だけでなく、風景や文化などでもあると思います。ですから出会いは大切にしたいものです。

    国道1号線で逢坂山を通ると、必ず読んでしまいます。
    蝉丸ルールは盛り上がりますが、歌人にはホントにもうしわけないですね。

    作者からの返信

    すみこうぴさま

    たくさん読み進めてくださり、ありがとうございます😊
    「超楽しく」なんて嬉しすぎます💕

    おっしゃる通りですね。どんな出会いも大切ですね。食べ物や飲み物も🎶ふふ。

    わ、逢阪山通られるんですね。感慨深いですね。
    確かに蝉丸さんはビックリ⁉️でしょうね😅

    この前京都に行ったときキョロキョロしました。千年前のここをあんな人やこんな人が通ったんだなぁって。

    別作品ですが、「『源氏物語』に行こう」への評価をありがとうございます。
    ここでお礼を言わせてくださいね。

  • 女の子ってこんな風に考えるんや。
    と考えさせられました。同時にいいなぁって憧れる気持ちも湧いてきました。
    そんなことを思っているから、今の女子には相手にされないんでしょうか?
    超訳が、むちゃくちゃ面白いです。その時の女子の顔が頭に浮かびます。

    作者からの返信

    すみこうぴさま

    コメントありがとうございます😊
    そうなんですよね。イライラしてくると何にでも腹が立ってくる(笑)
    彼のことも憎らしいけど、もう朝にならないことだって憎らしい!あの隙間だってムカつくわ!!😅

    この癇癪に付き合わされる男子もタイヘンですよね💦💦

    面白いと言っていただけて何より嬉しいです。評価の星もありがとうございました。
    続きも楽しんでいただけるといいのですが。

  • 参考文献への応援コメント

    ゆっくり楽しんで読みました。
    昔の方の想いは、今より濃密だったのだなぁと思います。
    わかりやすい超訳、ありがとうございます。

    作者からの返信

    桐崎浪漫さま

    初めまして。最後までの閲覧ありがとうございます。
    お楽しみいただけたとのこと、何より嬉しいお言葉です。

    今より娯楽も少なく、人の交流も限られている中での和歌のやりとり。おっしゃられるように濃密な想いがこめられているんでしょうね。

    わかりやすいとおっしゃっていただけたことも嬉しく思っています。
    評価の星もありがとうございました。

  • 恋多き女性ならでは、でしょうか。
    いくつになっても、男は男、女は女ですね。

    作者からの返信

    ほんとうに……。

    平安時代に生まれていなくて本当によかった。
    これだけ自由に恋愛していてはココロがついていきません💦

  • 確かに、ごもっとも。(^◇^;)

    作者からの返信

    ね(^_-)-☆

    仕事も恋愛も同じです。
    報告・連絡・相談。
    重要です。

  • (^◇^;)裏はドロドロかぁ……💦

    作者からの返信

    だと思いません?
    才色兼備の大勢の女性が集まればねぇ?

    きっと色恋もからんで……
    きゃぁぁぁぁ、こわっ💦
    (あくまでもワタシの妄想ですけれどね(^_-)-☆)

  • こ、このひとが右近のお相手……!
    初めて知りました、勉強になります!

    作者からの返信

    この方、38歳でお亡くなりになったそうです。
    やっぱり右近の呪いか?
    なんてウワサもあるようです……。

    コワイ~~!

    ちなみに右近サマの恋のお相手も華やかだったようで、百人一首の中だけでも、(20)(42)(44)(49)←和歌番号)の作者さま方だそうでございます……。

    それにしても千年先まで誰と付き合っていたか記録が残っているって凄すぎますよね(^_-)-☆

    閲覧にコメントありがとうございます。

  • でも、綺麗な女の子に興奮して「とどめ置きたい!」と思う気持ちはなんだかお坊さんらしくないような気がして、思わずチャラくなっちゃいそうな気もするんですよね(笑)
    この歌は全体的にハッピーな感じがしますよね。新嘗祭なのに夏を感じます。

    作者からの返信

    広いお心で読みとっていただき、ありがとうございます。
    なんか明るいカンジがしたので、チャラくしてしまいました。
    お坊さんなんでね、どうかな、とも思ったんですけれど。

    というか、女の子キレ―とか俗っぽいことでいいのかしら?

    ま、その場の皆さんの想いを代弁したということにしておきますか?

  • 私はこの歌が百人一首で一番好きでして、女の怨念みたいなのが本当に好きで好きで好きなので(笑)解釈はその2派なんですが、
    和歌の面白いところってこうやっていろんな解釈ができるところだと思っているので、こうして二つ紹介してくださるのがとても嬉しいです。

    作者からの返信

    その2の方が面白いですよね(^_−)−☆って面白がってたら右近サマに怒られますね。
    31文字ですものね。行間?というか、文字にしなかった感情をさまざまに読み解いてみるのは楽しいですよね。

    喜んでいただけて嬉しいです。

  • 相模からは女のどろっとした情念を感じられて私はすごく好きです(笑)
    でも確かに、この時代は恋多き女性が本当に華やかな恋愛遍歴を辿り続けている気がして、何の評判の話なのか分からないですね……。
    驚くのは50代半ばにしてこの艶めいた歌という事実です。
    いくつになっても女は女ということなんでしょうかね、すごい。

    作者からの返信

    この時代は男子も女子も「恋多き」ですねぇ。
    いくつになってもときめいていられるのはある意味羨ましくもあります。でも、疲れそう💦


    源氏物語にも源典侍というパワフルなおばさま(おばあさま?)が登場しますしね。モデルになりそうな実在の人物もいらしたのでしょうね。
    まさか、相模サマ?

  • その場でいくつもの掛詞を使ったところ、本当に頭がよかったんだな、という感じがしてぞくぞくしますよね。
    小式部内侍の名を有名にしたと思えば定頼も少しは報われるかも……?(そんなわけがない……)

    作者からの返信

    そしてそのエピソードは千年後のワタシ達にまで語り継がれているという……。
    草葉の陰で定頼サン、どう思われているのかしら?

    小式部内侍側から見ると、スカーッとしますけれどね(^_-)-☆

  • 初めてコメント失礼します!
    ほんとですよね、定頼、わりと季節の綺麗なものを歌に詠む人なのに、軽率なことをして自ら評判下げまくっているの、一周回っていいキャラしてるなあと思うようになりました。
    超訳のチャラそうな感じが彼らしくて好きです。

    作者からの返信

    SHASHAさま

    来てくださったのですね!
    ありがとうございます。
    ステキな企画のおかげで御作品にめぐり逢えました。

    よかった。【超訳】怒られなくて。
    何も古代?(平安時代)の人たちがみんな堅苦しい人たちではないですものね。
    堅苦しく思わせるのは古文が解読難だから。
    当時の人達のSNSだと思えば和歌も楽しく感じられるかなぁ、と。


  • 編集済

    とっしー、自分の事と関係ないはずなのに上手いものですよね。
    さすがの三十六歌仙。
    世間で言われる長い月夜vs長い月日。私は両方にかけたんやでどやという遊び心と思っています。
    ラブレターじゃない強みと申しますか、出家メンバーはこういうの得意ですので。
    ……私の作風に近いものがあるとかとんでもない事を言ってみたりwww

    御返信への返信
    …………すまぬ、四男、どれだっけ^^;
    あ、今から連れて行きますんでお待ちください!

    作者からの返信

    どっちにしてもどうして行くなんて知らせてくんのよっ💢って話なのよ。
    ねぇっ、四男ちゃん、そうは思わない?

    まったくあの頃のオトコどもは……。

  • 雑感が可愛いですね^^ 男子的には、女性が合わせてくれてるんだなと甘えさせてもらっちゃうこと、多いですけどw

    伊勢様は、古今のいろっぽい歌が好きです。ドキドキします。
    そう言った意味では強気とも取れる歌だなと。そんな風に感じてしまいます。

    作者からの返信

    なんだか今の昼メロ(もうないか💦)も真っ青なくらいのめくるめく恋愛を生きられた方みたいですねぇ。

    女御さまにお仕えして、そのダンナの天皇の愛人になって子を産んで、はたまたその天皇の皇子からも口説かれ愛人になり……。

    この時代、姿はカンタンに見られないから、詠んだ歌によっぽど「モテる」要素がテンコ盛りだったんでしょうねぇ。

    編集済
  • 超訳、素敵でした。私もはなのは、よく言われる恨みがましさではなく、可愛らしさを匂わせた歌だと感じています。

    でもね、なりひーを好きになっちゃったんだからこれはしょうがないと思うのよ、お姉さんとしては。彼、恋愛シミュレーションゲーム主人公系だし。攻略超絶難易度のキャラを落としてやるぜ! 的な。そういう男は、追っかけちゃダメなのよ💕

    作者からの返信

    あらやだ、おねーさま💕

    アタクシだってね、モテなくはない、んですのよ。引く手あまた、なんですのよ。
    そのアタクシが……、ああもうムカつくわねっ! 雨で髪がじっとりうっとおしいじゃないのっ!

    えっ? 髪にさくらの花でも挿しておけ、ですってぇ?

    如月とやら、世界三大美女にあーたケンカ売りにいらしたの?

    ……と、小町さまがおっしゃってますケド💦

    編集済
  • はじまりにへの応援コメント

    よし! 教科書にしよう!
    私が王様だったら、そんなことを言い出しそうなコンセプトo^^o
    歌は大好きなので、ついついコメントに【変訳】しそうですが、のんびりと拝読させていただこうと思います♪

    作者からの返信

    いらっしゃいませ〜🎶
    ご来店ありがとうございます❣️

    【変訳】
    ぷぷっ🎶
    面白そう✨

    王様、広くユルく、生温かい目で見てやってくださいまし(^_^*)

    そして【変訳】で楽しませてくださいまし(^_−)−☆

    編集済
  • おしまいにへの応援コメント

    とても素晴らしい作品です!

    超訳も、とても楽しませていただきました♡

    ありがとうございございます♬

    作者からの返信

    もうもうなんと御礼を申し上げたらいいのか。

    今日のお時間たくさんいただいてしまいました。

    こちらこそありがとうございます🎶

  • 「サラダ記念日」、一世を風靡いたしましたねえ♩

    作者からの返信

    あら、あの頃をご存知ですか? ふふふ。

    最初はこれが短歌? って思いました。凡人は💦
    でも恩師の見立ては正しかった❣️

  • 時の権力者でも、この自然の摂理をわかっていないかたが多々いるような……

    作者からの返信

    おっしゃるとおりですね。
    わかっていなくて散ってから焦ってますね。

  • うんうんと、何度も首肯いたしました☆

    作者からの返信

    恋もいいけど友情もやっぱり必要🎶

  • 溜飲が下がる

    まさしく、それですわね☆

    作者からの返信

    スカッとしますよね(^_−)−☆

  • やや斜め下に目線をはわし、「そんなんじゃねーし」と口を尖らす姿が♩

    作者からの返信

    そう訳すと昔の方に親近感が持てますよね。

    ……、怒ってらっしゃるかな💦

  • 超訳がとにかく好き♬

    桜井さまのステキな感性ですわね♡

    作者からの返信

    ありがとうございます🎶

  • はい☆

    日本語ほど美しい言語はないと思っております♬

    作者からの返信

    迷いなく全力で同意でございます。

    といってもワタシの場合、他言語が美しいかどうか判別できないのですが💦

  • 確かに!

    思わず吹き出してしまいました♩

    作者からの返信

    (^_-)-☆

  • はぁ……

    いったいどれほど涙を流してきていますのでしょう、わたくしも……

    作者からの返信

    あら、ドラマティック💕

  • おっしゃる通りですわね!

    ま、それがこの時代に生きる殿方なのでしょうけど♩

    作者からの返信

    そうなんですよね。

    でも最低限の礼儀は守ってほしいと現代オバサンは思うのです……。

  • はじまりにへの応援コメント

    拝読させていただきます♬

    作者からの返信

    うわぁ。来てくださったのですか?

    ありがとうございます。つばきさま💕
    なんせ100首あるので、気になったものだけでも「ご試食」くださいませ。

  • 現世なら、大問題ですよね。(^◇^;)

    作者からの返信

    確かにf^_^;

  • 呪い祟り……女は怖いですね。(^◇^;)
    (私も女でした。w)

    作者からの返信

    ねーー(^_−)−☆‼️
    コワイ、コワイ💦

    ってワタシも女でした(笑)

  • 待ち続けて、待ち人が来ないなんて、切ないですよね。
    (^◇^;)

    作者からの返信

    どうして「行く」なんて手紙を出すんでしょうねぇ。
    理解に苦しみます(悩💦)

  • 全力で人を好きになる。
    5分でもいいから逢いに行く。
    情熱的だなぁ。( ´艸`)

    作者からの返信

    こんな恋したかなぁ……。
    してみたいかなぁ?
    疲れるかなぁ(笑)。

  • この和歌は覚えてますね。
    女性心理、奥深い。( ´艸`)

    作者からの返信

    有名な歌ですもんね。かるたとりでこれだけはとりたかった(笑)。
    千年経っても女性の悩みは解消されませんね💦

  • あそびかたへの応援コメント

    オレ、イケメン、ギャル( ´艸`)
    楽しみです。

    作者からの返信

    うわぁ、ayaneさん💕
    ありがとうございます🎶

    楽しんでいただけるといいのですが……、不安💦

  • はじめまして。

    歌人の伊勢、私の好きな女性です。彼女が晩年を過ごした庵の後に建てられたお寺「伊勢寺」に「難波潟……」の石碑が立てられています。すごく情熱的な歌ですよね。(実は私の実家、このお寺の檀家なのです)

    拙作「古(いにしえ)は、高月と書す 其の2」は歌人伊勢についてのエッセイです。お時間ある時にお立ち寄り下さいね。

    作者からの返信

    はじめまして。閲覧ありがとうございます。
    御作拝読しました。
    百人一首ではその人の一首しかとりあげないのでとても興味深かったです。

    男の人の恋多き、は容易に想像がつきますが、女性の恋多き、ってどんなでしょって思っていたんです。自分からは出かけないし、自分からは連絡もとらないでしょうし。それでもモテた。魅力的な方だったのですね。

  •  蛇足ではありますが、超現代語訳もなされてみたら如何でしょう。ギャル語変換、とでも言いましょうか。
     まぁこれをやるとギャグになってしまいますが。

     蛇足失礼。引き続き読ませて頂きます。

    作者からの返信

    アドバイスをありがとうございます。
    小野小町はセレブ奥様風にしましたが、若干若いめ? の設定の【超訳】もあります。よかったらお楽しみください。

    ギャル語は毎日のように新出単語があるのでついていけません💦

  • 紫式部と清少納言。源氏物語と枕草子。どっちがどっち? 受験生だった頃、私の頭は毎度の如く混乱していました。紫式部が”紫の上”からモジったペンネームだと知っていたら、当時の悩みが少し軽減されたのに...。

  • 雑感には全く同感です。

    作者からの返信

    今の海外赴任とは訳が違いますね。
    閲覧にコメント、それからレビューもありがとうございます。


  • 編集済

    光源氏へのツッコミ、最高です!

    追記)
    10日ほどで読み終わりました。
    最初は地道に読んでいたのですが、中弛みしてしまって...。
    昨日、応援コメントを書き始めたら、終盤の30首程度は一気読みでした。
    だから、レビューに記載した事は体験に基づいた実感です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一気読みしてくださっていますか?
    ありがとうございます。

    編集済
  • 座右の銘にしたいくらいの歌です。

    作者からの返信

    倍返し?

  • 女性のお洒落は今も昔も大変なんですね。

    作者からの返信

    楽しくもありますよ。

  • 雑感に書かれた内容がロマンチックです。

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。

  • へぇ〜、そんなジンクスが有るんですね。

  • キャッチコピー対照表への応援コメント

    キャッチコピーを書き始める場所を、左に1マス詰めた方が良いですよ。スマホで見ると段ズレを起こしています。

    作者からの返信

    段下げしていないのですけれどね。
    スマホとPCでは見え方が違いますね。
    ご指摘ありがとうございます。

  • シガラミの語源、勉強になりました。今、シガラミを文字変換したら、「柵」と出ました。柵の訓読みはサクだとばかり思い込んでいました。ひょっとして、サクは音読み?

  • 九州男児なんで、菅原道真は好きです。

  • 私も、こういうズレた感性の人は好きです。

  • キリギリスがコオロギとは...。

  • 閑話休題② 恋愛事情Part2への応援コメント

    直ぐに身体の関係に持ち込むのは肉食系男子の証ですよね。肉食系の平安貴族って、イメージがシックリ来ませんが...。でも、始めるキッカケの言葉は何でしょう? 「さて...」とか、かなぁ。それとも、イキナリ押し倒すんだろうか。

  • 天然痘で死んだなんてビックリです。当時の宮廷はパニックでしょうね。もしかして伝染病だと知らなかったとか? 知らぬは仏なり。

  • 大河ドラマ「平清盛」に登場しています。

  • 大河ドラマ「平清盛」に登場しています。

  • 閑話休題① 恋愛事情Part1への応援コメント

    平安貴族が一夫多妻制だったのは何となく知っていたのですが、考えてみると、溢れた男はどうしていたと思いますか?
    夜這いを通じてしか女性と接触できないなら、中年男は辛いですよね? だって、アレも賞味期限が有りますよ。絶倫男ばかりだったのかなあ。武士なら有り得るけれど、貴族の優男では想像できない。それとも、ダメ男同士で慰め合っていたのでしょうか?
    どう思いますか?

  • 鎌倉時代の歌まで入っているとは知りませんでした。
    今、ケーブルテレビで再放送している大河ドラマ「平清盛」にハマっているのですが、登場人物の歌が幾つか百人一首に収められていて、この作品にも結構入れ込んでいます。


  • 編集済

    だから「月に願うこと」を執筆したんですね。

    追記)
    歌繋がりではなく、月が好きだから...です。
    今、気付きましたが、選考を通過されたそうで、おめでとうございます。
    本作に話を戻すと、読了後にレビューで書こうと思っていたのですが、段々と忘れそうになったので、初めて応援コメントを使ってみました。レビューは後日、読了してから。

    作者からの返信


    私が月が好きだから『月に願うこと』を執筆したということでしょうか?
    拙作とこの和歌は関係ありませんが。

    ※追記
    レビューをありがとうございました。近況ノートに御礼に伺えないのでここで言わせていただきます。

    編集済
  • リゾラバ…!(笑)
    分からない振りをした方が好いのかしら?
    でも、もうあの旋律が鳴り響いている(^◇^;)

    作者からの返信

    あ、バレちゃった❗️
    お、お互いに⁉️
    でもそんな感じしません?(笑)

  • うーん・・・定家は俗説。
    歳も離れているし、年下過ぎるし、定家そのものの性格がね・・・
    私は別の人を想定しています。
    日本語の文章にしては、最高クラスの人

    作者からの返信

    舞夢さま、見つかっちゃいましたか💦 舞夢さまの思い入れのある方のお歌。おびえていました。怒られるんじゃないかって。
    そうなんですね。何百年も前の方がどなたを好きだったなんてわかりませんよね。まして秘めた恋なら、推量も入るはず、ですね。

    御作品で勉強させていただきますね。

    編集済
  • 大好きな百人一首で、一番最初に覚えた和歌です。
    お話の名前を見て、もしかして!と思って開いてみたらあたりでした。
    ずっと気になっていたので、これからゆったりと読ませていただきますね。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。
    ワタシもこれだけはかるたのときに絶対とるぞ、と気合の入る和歌です(笑)。
    ありがとうございます。
    気に入っていただけるといいのですけれど。