扉だって憎たらしい 085への応援コメント
超訳ではだいぶイライラ、八つ当たりしてますが(笑)、眠れない夜の長さと言ったらほんともう、なんでこんなに長いんだろうって思います。
ものさみしいし、人恋しいし、暗いし静かだし、早く朝になって! と思います。
作者からの返信
あさみさんー!!!
お忙しいだろうに来てくださったのですね❣️
嬉しい😂
本当ですね。
朝なんて来ないんじゃないかと思ってしまう夜もありますねぇ。
恋愛のプロ?! 072への応援コメント
現代のハートの絵文字の使い方みたいに、この言葉が入ってたら本気、みたいなのがあったのかもしれませんね。
作者からの返信
絵文字のハートの種類によっても意味が違うとテレビでやってました。
あさみさんのおっしゃる通りかも。「本気」と「遊び」がきっと見極められるんですよね。31文字でスゴイです✨
報・連・相《ほうれんそう》 059への応援コメント
最近では「ほうれん草のおひたし」って言うんですって。
報告、連絡、相談に加え、
その上司側の対応として、
怒らない、否定しない、助ける、指示する
が必要なようです。
全然、関係のないコメントになってしまいました汗
作者からの返信
「おひたし」!
ナルホドっですね。
なんとかハラスメントで訴えられられないように今は上司もタイヘンですね💦💦
でも「報告」「連絡」がないことは「怒り」たいです(笑)
「否定」したいです(苦笑)
……ダメですな(^_^;)
華やかなる宮中絵巻 058への応援コメント
どろどろの世界はどこでもありそうですね汗;
作者からの返信
オンナばかりの世界なんて爽やかなワケないと思いません?
どろどろどろ💦💦
あさみさん、今日も読んでくださってありがとうございます✨
瞼を閉じるそのときは 054への応援コメント
幸せを感じる時って、同時に不安も感じますよね。
この幸せが終わっちゃうんじゃないか
幸せの後には不幸が来るんじゃないか
と。
作者からの返信
そうかもしれませんね。
あさみさん、スルドイわ。
でも最期に瞳を閉じるときは幸せを感じていたいなぁ。
美女のお悩み 009への応援コメント
リズムを刻むと読みやすいですね。
期待通り、超訳面白いです♪
どうしてくださるの? ねぇ! ←笑
小野小町を三大美女に入れているのは日本だけっていうのにも驚きました。
そうなんですね。
作者からの返信
美女さんでもうまくいかなかったんですね、恋♡
こんな風に【超訳】すると親近感が持てますよね。
よかった、面白いと言っていただけて。
ストレスフリーでお付き合いくださいね(^_-)-☆
三大美女、そうらしいですよ。
誰が考えたんでしょうね?
出会っては別れ、分かれては出逢い 010への応援コメント
超訳、超楽しく読ませてもらってます。
出会いがあれば必ず別れもありますよね。人だけでなく、風景や文化などでもあると思います。ですから出会いは大切にしたいものです。
国道1号線で逢坂山を通ると、必ず読んでしまいます。
蝉丸ルールは盛り上がりますが、歌人にはホントにもうしわけないですね。
作者からの返信
すみこうぴさま
たくさん読み進めてくださり、ありがとうございます😊
「超楽しく」なんて嬉しすぎます💕
おっしゃる通りですね。どんな出会いも大切ですね。食べ物や飲み物も🎶ふふ。
わ、逢阪山通られるんですね。感慨深いですね。
確かに蝉丸さんはビックリ⁉️でしょうね😅
この前京都に行ったときキョロキョロしました。千年前のここをあんな人やこんな人が通ったんだなぁって。
別作品ですが、「『源氏物語』に行こう」への評価をありがとうございます。
ここでお礼を言わせてくださいね。
扉だって憎たらしい 085への応援コメント
女の子ってこんな風に考えるんや。
と考えさせられました。同時にいいなぁって憧れる気持ちも湧いてきました。
そんなことを思っているから、今の女子には相手にされないんでしょうか?
超訳が、むちゃくちゃ面白いです。その時の女子の顔が頭に浮かびます。
作者からの返信
すみこうぴさま
コメントありがとうございます😊
そうなんですよね。イライラしてくると何にでも腹が立ってくる(笑)
彼のことも憎らしいけど、もう朝にならないことだって憎らしい!あの隙間だってムカつくわ!!😅
この癇癪に付き合わされる男子もタイヘンですよね💦💦
面白いと言っていただけて何より嬉しいです。評価の星もありがとうございました。
続きも楽しんでいただけるといいのですが。
華やかなる宮中絵巻 058への応援コメント
(^◇^;)裏はドロドロかぁ……💦
作者からの返信
だと思いません?
才色兼備の大勢の女性が集まればねぇ?
きっと色恋もからんで……
きゃぁぁぁぁ、こわっ💦
(あくまでもワタシの妄想ですけれどね(^_-)-☆)
恋はジェットコースター? 043への応援コメント
こ、このひとが右近のお相手……!
初めて知りました、勉強になります!
作者からの返信
この方、38歳でお亡くなりになったそうです。
やっぱり右近の呪いか?
なんてウワサもあるようです……。
コワイ~~!
ちなみに右近サマの恋のお相手も華やかだったようで、百人一首の中だけでも、(20)(42)(44)(49)←和歌番号)の作者さま方だそうでございます……。
それにしても千年先まで誰と付き合っていたか記録が残っているって凄すぎますよね(^_-)-☆
閲覧にコメントありがとうございます。
封鎖したいものは 012への応援コメント
でも、綺麗な女の子に興奮して「とどめ置きたい!」と思う気持ちはなんだかお坊さんらしくないような気がして、思わずチャラくなっちゃいそうな気もするんですよね(笑)
この歌は全体的にハッピーな感じがしますよね。新嘗祭なのに夏を感じます。
作者からの返信
広いお心で読みとっていただき、ありがとうございます。
なんか明るいカンジがしたので、チャラくしてしまいました。
お坊さんなんでね、どうかな、とも思ったんですけれど。
というか、女の子キレ―とか俗っぽいことでいいのかしら?
ま、その場の皆さんの想いを代弁したということにしておきますか?
純愛? 恐喝? 038への応援コメント
私はこの歌が百人一首で一番好きでして、女の怨念みたいなのが本当に好きで好きで好きなので(笑)解釈はその2派なんですが、
和歌の面白いところってこうやっていろんな解釈ができるところだと思っているので、こうして二つ紹介してくださるのがとても嬉しいです。
作者からの返信
その2の方が面白いですよね(^_−)−☆って面白がってたら右近サマに怒られますね。
31文字ですものね。行間?というか、文字にしなかった感情をさまざまに読み解いてみるのは楽しいですよね。
喜んでいただけて嬉しいです。
判断基準 065への応援コメント
相模からは女のどろっとした情念を感じられて私はすごく好きです(笑)
でも確かに、この時代は恋多き女性が本当に華やかな恋愛遍歴を辿り続けている気がして、何の評判の話なのか分からないですね……。
驚くのは50代半ばにしてこの艶めいた歌という事実です。
いくつになっても女は女ということなんでしょうかね、すごい。
作者からの返信
この時代は男子も女子も「恋多き」ですねぇ。
いくつになってもときめいていられるのはある意味羨ましくもあります。でも、疲れそう💦
源氏物語にも源典侍というパワフルなおばさま(おばあさま?)が登場しますしね。モデルになりそうな実在の人物もいらしたのでしょうね。
まさか、相模サマ?
クリーンヒット! 060への応援コメント
その場でいくつもの掛詞を使ったところ、本当に頭がよかったんだな、という感じがしてぞくぞくしますよね。
小式部内侍の名を有名にしたと思えば定頼も少しは報われるかも……?(そんなわけがない……)
作者からの返信
そしてそのエピソードは千年後のワタシ達にまで語り継がれているという……。
草葉の陰で定頼サン、どう思われているのかしら?
小式部内侍側から見ると、スカーッとしますけれどね(^_-)-☆
幻想的な冬の景色 064への応援コメント
初めてコメント失礼します!
ほんとですよね、定頼、わりと季節の綺麗なものを歌に詠む人なのに、軽率なことをして自ら評判下げまくっているの、一周回っていいキャラしてるなあと思うようになりました。
超訳のチャラそうな感じが彼らしくて好きです。
作者からの返信
SHASHAさま
来てくださったのですね!
ありがとうございます。
ステキな企画のおかげで御作品にめぐり逢えました。
よかった。【超訳】怒られなくて。
何も古代?(平安時代)の人たちがみんな堅苦しい人たちではないですものね。
堅苦しく思わせるのは古文が解読難だから。
当時の人達のSNSだと思えば和歌も楽しく感じられるかなぁ、と。
編集済
好きの尺度 019への応援コメント
雑感が可愛いですね^^ 男子的には、女性が合わせてくれてるんだなと甘えさせてもらっちゃうこと、多いですけどw
伊勢様は、古今のいろっぽい歌が好きです。ドキドキします。
そう言った意味では強気とも取れる歌だなと。そんな風に感じてしまいます。
作者からの返信
なんだか今の昼メロ(もうないか💦)も真っ青なくらいのめくるめく恋愛を生きられた方みたいですねぇ。
女御さまにお仕えして、そのダンナの天皇の愛人になって子を産んで、はたまたその天皇の皇子からも口説かれ愛人になり……。
この時代、姿はカンタンに見られないから、詠んだ歌によっぽど「モテる」要素がテンコ盛りだったんでしょうねぇ。
美女のお悩み 009への応援コメント
超訳、素敵でした。私もはなのは、よく言われる恨みがましさではなく、可愛らしさを匂わせた歌だと感じています。
でもね、なりひーを好きになっちゃったんだからこれはしょうがないと思うのよ、お姉さんとしては。彼、恋愛シミュレーションゲーム主人公系だし。攻略超絶難易度のキャラを落としてやるぜ! 的な。そういう男は、追っかけちゃダメなのよ💕
作者からの返信
あらやだ、おねーさま💕
アタクシだってね、モテなくはない、んですのよ。引く手あまた、なんですのよ。
そのアタクシが……、ああもうムカつくわねっ! 雨で髪がじっとりうっとおしいじゃないのっ!
えっ? 髪にさくらの花でも挿しておけ、ですってぇ?
如月とやら、世界三大美女にあーたケンカ売りにいらしたの?
……と、小町さまがおっしゃってますケド💦
はじめがあれば終わりがあるわけで 100への応援コメント
「サラダ記念日」、一世を風靡いたしましたねえ♩
作者からの返信
あら、あの頃をご存知ですか? ふふふ。
最初はこれが短歌? って思いました。凡人は💦
でも恩師の見立ては正しかった❣️
報・連・相《ほうれんそう》 059への応援コメント
おっしゃる通りですわね!
ま、それがこの時代に生きる殿方なのでしょうけど♩
作者からの返信
そうなんですよね。
でも最低限の礼儀は守ってほしいと現代オバサンは思うのです……。
美女のお悩み 009への応援コメント
この和歌は覚えてますね。
女性心理、奥深い。( ´艸`)
作者からの返信
有名な歌ですもんね。かるたとりでこれだけはとりたかった(笑)。
千年経っても女性の悩みは解消されませんね💦
好きの尺度 019への応援コメント
はじめまして。
歌人の伊勢、私の好きな女性です。彼女が晩年を過ごした庵の後に建てられたお寺「伊勢寺」に「難波潟……」の石碑が立てられています。すごく情熱的な歌ですよね。(実は私の実家、このお寺の檀家なのです)
拙作「古(いにしえ)は、高月と書す 其の2」は歌人伊勢についてのエッセイです。お時間ある時にお立ち寄り下さいね。
作者からの返信
はじめまして。閲覧ありがとうございます。
御作拝読しました。
百人一首ではその人の一首しかとりあげないのでとても興味深かったです。
男の人の恋多き、は容易に想像がつきますが、女性の恋多き、ってどんなでしょって思っていたんです。自分からは出かけないし、自分からは連絡もとらないでしょうし。それでもモテた。魅力的な方だったのですね。
美女のお悩み 009への応援コメント
蛇足ではありますが、超現代語訳もなされてみたら如何でしょう。ギャル語変換、とでも言いましょうか。
まぁこれをやるとギャグになってしまいますが。
蛇足失礼。引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
アドバイスをありがとうございます。
小野小町はセレブ奥様風にしましたが、若干若いめ? の設定の【超訳】もあります。よかったらお楽しみください。
ギャル語は毎日のように新出単語があるのでついていけません💦
めぐり逢いたいのは 057への応援コメント
紫式部と清少納言。源氏物語と枕草子。どっちがどっち? 受験生だった頃、私の頭は毎度の如く混乱していました。紫式部が”紫の上”からモジったペンネームだと知っていたら、当時の悩みが少し軽減されたのに...。
編集済
望まぬ人事異動 078への応援コメント
光源氏へのツッコミ、最高です!
追記)
10日ほどで読み終わりました。
最初は地道に読んでいたのですが、中弛みしてしまって...。
昨日、応援コメントを書き始めたら、終盤の30首程度は一気読みでした。
だから、レビューに記載した事は体験に基づいた実感です。
作者からの返信
ありがとうございます。
一気読みしてくださっていますか?
ありがとうございます。
富士はニッポン一の山 004への応援コメント
へぇ〜、そんなジンクスが有るんですね。
キャッチコピー対照表への応援コメント
キャッチコピーを書き始める場所を、左に1マス詰めた方が良いですよ。スマホで見ると段ズレを起こしています。
作者からの返信
段下げしていないのですけれどね。
スマホとPCでは見え方が違いますね。
ご指摘ありがとうございます。
柵を作ったのは誰? 032への応援コメント
シガラミの語源、勉強になりました。今、シガラミを文字変換したら、「柵」と出ました。柵の訓読みはサクだとばかり思い込んでいました。ひょっとして、サクは音読み?
桜吹雪ならぬ…… 024への応援コメント
九州男児なんで、菅原道真は好きです。
閑話休題② 恋愛事情Part2への応援コメント
直ぐに身体の関係に持ち込むのは肉食系男子の証ですよね。肉食系の平安貴族って、イメージがシックリ来ませんが...。でも、始めるキッカケの言葉は何でしょう? 「さて...」とか、かなぁ。それとも、イキナリ押し倒すんだろうか。
月に願うこと 086への応援コメント
大河ドラマ「平清盛」に登場しています。
閑話休題① 恋愛事情Part1への応援コメント
平安貴族が一夫多妻制だったのは何となく知っていたのですが、考えてみると、溢れた男はどうしていたと思いますか?
夜這いを通じてしか女性と接触できないなら、中年男は辛いですよね? だって、アレも賞味期限が有りますよ。絶倫男ばかりだったのかなあ。武士なら有り得るけれど、貴族の優男では想像できない。それとも、ダメ男同士で慰め合っていたのでしょうか?
どう思いますか?
閑話休題③ データいろいろへの応援コメント
鎌倉時代の歌まで入っているとは知りませんでした。
今、ケーブルテレビで再放送している大河ドラマ「平清盛」にハマっているのですが、登場人物の歌が幾つか百人一首に収められていて、この作品にも結構入れ込んでいます。
編集済
これは独占したくない 023への応援コメント
だから「月に願うこと」を執筆したんですね。
追記)
歌繋がりではなく、月が好きだから...です。
今、気付きましたが、選考を通過されたそうで、おめでとうございます。
本作に話を戻すと、読了後にレビューで書こうと思っていたのですが、段々と忘れそうになったので、初めて応援コメントを使ってみました。レビューは後日、読了してから。
作者からの返信
?
私が月が好きだから『月に願うこと』を執筆したということでしょうか?
拙作とこの和歌は関係ありませんが。
※追記
レビューをありがとうございました。近況ノートに御礼に伺えないのでここで言わせていただきます。
そんなにダメですか? 089への応援コメント
うーん・・・定家は俗説。
歳も離れているし、年下過ぎるし、定家そのものの性格がね・・・
私は別の人を想定しています。
日本語の文章にしては、最高クラスの人
作者からの返信
舞夢さま、見つかっちゃいましたか💦 舞夢さまの思い入れのある方のお歌。おびえていました。怒られるんじゃないかって。
そうなんですね。何百年も前の方がどなたを好きだったなんてわかりませんよね。まして秘めた恋なら、推量も入るはず、ですね。
御作品で勉強させていただきますね。
美女のお悩み 009への応援コメント
大好きな百人一首で、一番最初に覚えた和歌です。
お話の名前を見て、もしかして!と思って開いてみたらあたりでした。
ずっと気になっていたので、これからゆったりと読ませていただきますね。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
ワタシもこれだけはかるたのときに絶対とるぞ、と気合の入る和歌です(笑)。
ありがとうございます。
気に入っていただけるといいのですけれど。
そんなにダメですか? 089への応援コメント
取り巻く環境や年齢が全く違いますが、この詠はなんだか、現代の片想いをしてる10代の女の子ような感じもします。
こっそり自分の日記とかスマホとかにカキカキしてる感じ!
作者からの返信
鍵のかけられる日記帳とか?
絶対に知られたくないけれど切ない想いは歌に詠んだんですね。
それにしてもこの時代はほんとうに身分が最重視されるんですね……。
あさみさん、いつもありがとうございます。
そしてそしておめでとう〜🎉