たった一人に、想いを届けるために

ついつい “何人に読んでもらえた” とか “何人から称賛された” なんていう風に、私も、自分が創った作品に付いた数字ばかり気にしてしまう。
何のために作品を書いているのか(描いているのか)、それがきっと大切なんだと、この作品で改めて気付かされた。

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