んほぉぉぉ、あへぇ――と、叫びたくなる馬鹿エロファンタジー! くっ殺
- ★★★ Excellent!!!
これは、クソワロ不可避の最高のエロファンタジーである!
しかし、これを読み切るにはそうとうにおバカな脳内と、下品なエロに耐えられるだけのメンタルを必要とする。そして、婦女子のみなさん、興味本位程度の気持ちならばお帰りいただこう。
ここから先は、汚い花園だぞ――覚悟はいいか?
この作品は、オークとそれをめぐる「聖クコロセ女学院」の卒業生の物語である。「聖クコロセ女学院」の段階で作者の頭の悪さが伝わってくるだろう!
頭の悪さはネーミングセンスだけでなく、本文にも散りばめられている。「あ、あへぇ……!」「んほぉおおおっ…………、ほ?」こんなセリフがそこら中に溢れているのだ。
そして最終的には――おしっこじょばじょばばー♪
こんな文章まで飛び出す始末だ……
いやいや、最高じゃないか? おもしろすぎるのだっ!
しかし、人を選ぶのだ。
選ばれしもののみには――最高の物語なのだっ!
これから先、「聖クコロセ女学院」の卒業生たちと、オーク、さらにはエルフ、触手たちの繰り広げる馬鹿エロのオンパレードを楽しみに待ちたいと思う!
さぁ、僕も自分の「マジカルち×ぽ」を振り回して、オークを退治をしたいと思う……
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」