書籍化、おめでとうございます! 表紙に惹かれ、手に取りました。 レトロゲームのレビューなのに、紛れもないSF。SFなのに、確かに今と地続きの100年後の未来。 自分のゲーム歴は、『ドラクエ…続きを読む
レビューの体をしてしていますその実態は未来から(現代の視点からすると少し先の未来である)過去のゲームの話をひたすらするというもの。特に低評価を食らった(という設定のもの)を次々紹介するのだが不意…続きを読む
こんなありきたりの表現で非常に遺憾には感じる。ただ、最初に感じたのは紛うことなく「マジで面白い」だった。どう面白いのかは悔しいから全く紹介しないので、一語一句余すところなく読み、最後の一滴まで味…続きを読む
2115年の未来に生きる人間が2022年に発売されたゲームについてのレビューを語るという内容の異色の物語。この作品がすごいのはクオリティ。「未来の世界のゲームレビュー」という一発ネタで終わら…続きを読む
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