言葉が出ない。文字通り呼吸ができないような勢いに飲まれて、気付いたら終わってた。なんだろう。この読了感。うまく言えない。
途中でやめたり、書き始めたり。 自分のペースでのんびり。
読み終わった時、思わず頭を抱えてしまいました。これ程までに圧倒された短編はカクヨムを読んできて初めてです。文章量からは考えられない濃厚な物語。描写が丁寧かつ繊細に描かれており、主人公の「死」に…続きを読む
とにかくありきたりなラブコメかと思ったのにまんまと騙されてしまった。最後の最後まで終わりがわからない話の中でストンとなにか腑に落ちた気がする。
読了から数日経って、本当に今更なのですが、自分なりに解釈が纏まったのでレビューを書かせていただきます。作中、主人公と彼女の思い出は、ちょうど走馬燈のように足早に駆け抜けていきます。J-POP…続きを読む
思わず何年生きたか、計算しちゃった♪それでも、やっぱり愛していたんだと思う。ちゃんと一生覚えていたのだから。僕は、とても好きな物語りです。
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