生きるのも死ぬのも、等しく『権利』、なのかも。

どう感想を書いていいか分からない。

自分はまだ、生き切っていないから、だろうか。

それとも、『僕』ほど全力に、本気で、狂おしいほどに、誰かを愛した経験が、ただの1度も無いからだろうか。

分からない。