吉本ばななの「キッチン」を思い出して切なくなりました。恋する乙女は輝いて見えてしまう。それが、男の娘でも――例外はないのです。
小説とロックバンドが大好きな会社員です。 宜しくお願いします。 好きな小説家 伊藤計劃、村上春樹、円城塔、佐藤友哉、上遠野浩平、京極夏彦、乙一、滝本竜彦、貴…
読みながら、自分自身の大学がふと蘇ってきました。もちろん、女装をしている美少年なんていなかったのに。よい小説は、自分と向き合わせてくれるものですね。あと酔ったときの姿が可愛いです♡
タイトルのリズムが良くて思わず口に出したくなります。 タイトルからどんなお話か想像して読むのですが(いい意味で)裏切られます。読んでみて、「そういう意味だったのか」と感心してしまいます。 アイ…続きを読む
癒されました〜。
女装子×女と百合は違うのん!それを分かってほしいのん!などと叫びたくなる真夜中。ともあれ美人は正義。いやぁ、眼福眼福。
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