書き手にはお勧め。これを読んで武俠小説にトライしてみよう!

参考になりました。
私自身は武芸に全く馴染みが無く、執筆でも避けてました。すると、調味料を使わない料理みたいに物足りない物語にしかなりません。仕方無く、自身が出汁になりそうな、骨太な題材を探す羽目になるのですが、そんなに簡単には思い付かないし、実力不足の私には手に負えないという末路を辿ります。
この指南書を読んで、自分なりに実験してみようと思いました。有難うございます。
短編にはMAX2つが信条なんですが、レッスン料込みで星3つ付けました。

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