とりあえず書きたいだけのバカ。 エタらねえよ( ・ω・) 自分を貫き通す!!
この作品の著者は、昔の自分が小説に今の自分を十分に助けられたからと言って、もう満足だと仰られていましたが、そう思うのはとても勿体ないと思う。そして小説は絵空事と言っておられましたが、小説こそが自…続きを読む
ここまでの強烈な読書体験はないけれど、物心ついたときから本は常にかたわらにあったし、影響を受けた作品は数知れない。そんな作品を書きたいと思うのは、書く動機の中でもとくに純粋なもののひとつだ。
読者論的な立場から小説の意義について論じている。 今時珍しく、まったく改行なしに一つの作品が成り立っていて迫力がある。
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