全肯定奴隷少女:1回10分1000リン

作者 佐藤真登

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★★★ Excellent!!!

見かけたときは名前のインパクトで釣るタイプの小説かと思いきや、今まで見たことのないジャンルのすごく面白い作品!奴隷少女の肯定、否定で進んでいく物語の展開に引き込まれ、気づいたら最新話まで読み切ってしまうというあるあるの現象にあなたも苛まれることでしょう。新しい作品に飢えているであろうあなたもぜひ読んでみませんか?

★★★ Excellent!!!

全肯定奴隷少女は、人間の業を受け止める。殴られ屋のような存在かと思ったが、ただ愚痴を聞いて甘やかすだけではない。叱咤することもある。少女が何故そのような仕事をしているのかは謎だ。

人間は気分に左右される。当人にとっては深刻でも端から見たら大した問題ではなかったりする。

とはいえ俯瞰できるほど人生の達人ではない我々には全肯定奴隷少女のような存在が今後、必要になってくるかもしれない。

尊厳を軽視しがちな現代だからこそ余計にそう思う。

★★★ Excellent!!!

勇者って肩書きのなんかダメ男がチラチラ目に入るが、マジモンの勇者がいるので大安心。
凄いよ、あんたこそ勇者だよ!

「勇敢であること」とは何か思い知らさせた。あれを見たら安心して読んでいけますわ。


追記:
とりあえず最後まで追いかけたが、勇者がゴジラとか自然災害レベルのものたちと戦ってた。なんぞこれ…
外見的にはハーレムの様だがこれはハーレムではない、もっと悍ましい何かだ(確信) この勇者前世で何したらこんな目に…(合掌礼拝)

★★★ Excellent!!!

投稿サイトでは、あまり、いやほぼ見かけた事がない聖女どのである。神という言葉が軽くなった現代日本では見かけぬ厳格なキリスト教原理主義みたいな聖女イーズアンは、新鮮である。

また、後輩シスターのファーンが素敵だ。自らの器を見極め淡々と勤めを果たすその姿が。バイオリンの弦は、はりすぎても、緩めすぎてもいい音は、出ない。丁度良いはり方を心得た人だと思う。人の為に生きるといっても、その行為を行うと自分が心地よいから、行うのであり、人は利己的な生き物だ。それを知った上でも、歩みを止めない自然体の彼女に感情移入してしまう。

★★★ Excellent!!!

二章途中間でしか読めていませんがはっきりいって凄い! ずっと読んでも疲れないし楽しいし飽きないしで、最近疲れを感じている自分にはぴったりです!自分に言われていなくても自分も肯定されているような、設定も良くできているとおもいますし、ストーリーが面白いです❗早くどんどん読み進めたくてしょうがないですね✨

★★★ Excellent!!!

ガンバルローグ以来の名作を感じさせる、この作品の見どころは、主人公!いつものチートとか最強能力とかじゃなくてたまにヘマをやらかす新人ってのが新鮮、成長や失敗を重ねて着実に成長していきます。また主人公だけでなく、他の登場人物のストーリーも充実してる、非常に濃いです。

★★★ Excellent!!!

かなりカクヨムを読み漁って
しばらく使ってなくてたまたま開いたら
あったから見てみたんですが、、
これが凄く面白くて!
全肯定少女凄く魅力的です!
斬新な発想でとても楽しんで読めました!
しかし、、これは完全な私情
この作品が最高である事は認めます
ですが!もう僕は耐えられないのです、、
僕は作者様を最高に尊敬し、そして憎みます
こんな最高の作品をありがとう!
そして、何故にハーレムタグがないんだぁ!
もう女魔術師好きになりすぎて見てられない!また、ヒロイン出てきたし、、

まあ、そう言いたくなるぐらい最高の作品です笑

★★★ Excellent!!!

ダンジョンと奴隷。
しかし、一風変わったファンタジー。

少年の成長の傍らにはいつも奴隷ちゃんがいた。

たかが、10分。
されど、10分。

その10分が人の人生を変える!!
さぁ、お話を読むのなの!!


謎の全肯定奴隷ちゃんが良いキャラしております!大満足です!!

ダンジョンの話もうまく絡み二倍おいしい。

★★★ Excellent!!!

 現代に残る「神話」や「怪談」の内、最も幻想的で、最も妖しく、最も魅力ある物共は、その端を駄洒落に発する。出典の言語も、当時の文化や流行も、後世に知る術が無くとも。

 平成末期の一時、「全肯定ハム太郎」という概念が世を風靡した。心の奥の悩みや憎しみを明るく激しく認め、許し、励ます精神安定の方法論。または、それを元にした愚痴ツイートbotだ。
 ネット小説における全肯定者と言えば「奴隷少女」か「妹」だが、これに「前皇帝」という地口が重ねられることで概念は壮大に膨らみ、駄洒落は物語に昇華する。
 これは、最も純粋な物語を創る為の、最もトラディショナルな方法で綴られたラブコメディなのだ。

 全肯定奴隷少女ちゃんの「全肯定」は、耳障りの良い追従ではなく、人を支え、より良く導くものだ。理不尽に傷付く者を慰め、正しく努力する者を励ます。
 肯定の糧に成長する主人公・レンはまた、その行き過ぎた素直さにより、時代や環境に歪められた人々を繋いでゆく。
 出逢い、成長、冒険、限りなく膨らみ広がる世界は、現代的なテンプレートを用いたポップさを持ちつつも、確かに神話に連なる幻想物語だと思える。

★★★ Excellent!!!

題名に目を引かれ、頭空っぽで読むネタかと思いきや、これが侮れない奥深さだ。題名はアレなのに、『全肯定奴隷少女』なんてパワーワードなのに、中身はとても丁寧で思わず泣きそうになる。

無論、タイトルの勢いは消えてはいない。スイッチONした奴隷少女ちゃんの怒涛の語りは必見。アクセル全開、ブレーキ全壊、かつてこれ程「!」が似合う話が有っただろうか?感想欄まで感嘆符が溢れる感染度合いは、勢いの大切さを思い知らされる。

誰しも人間関係に悩み、自分の中に重たいモノを抱え込む。少女の客はいずれも等身大の人達だ。少年の目線で語られる物語は、誰もが持つ苦しみと、誰もが求める喜びに溢れている。10分という僅かな時間だが、他人のそれで心折られるのも救われるのも、言葉の力だろう。
疲れた心に染み渡るように、頑張りたい心には背を押すかのように。癒やしも元気も貰える作品。
明日も頑張ろうと、そう思えるようになる物語。

★★★ Excellent!!!

疾風怒濤の感嘆符!!!

法悦至極の全肯定!!!!!

たまに全否定されるけど勘弁な!!!



イカれた登場人物を紹介するぜ!!!


可能性の塊(好意的表現)な主人公!


研ぎ澄まされた刃(身体はフラットではない)のような女魔術師!


否定と肯定を使いこなす最強の奴隷少女ちゃん!


辟易するほど自己肯定感全開の勇者さま!


エイリアンの方がまだ話が通じそうな聖女さま!


とりあえず以上だ!


ダンジョンもの! ラブコメもの! あと生活に感嘆符が足りない人はこの作品を読むように!

★★★ Excellent!!!

“僕には夢がある”

そう断言できる人って、どれだけいるのだろう。
ましてやそれを実現できる人なんて、どれほどもいないのではないだろうか。

挑んで、ぶつかって、すり切れて、逃げ出して、阻まれて。それでも人は前へと進むべきなのだろう。
時には目指すゴールを、夢を変えたって進み続けるしかない時だってある。
進む道を否定され、ゴールすら見失って、それでも。

でも、どうしても前を向けないときが来る。
そんな時、誰かがそっと傍に寄り添ってくれたなら。



“全肯定” “奴隷” “少女”
この小説を手に取る際にいかがわしい文字の羅列に戸惑う人もいるかもしれない。
けれども、ちょっと待っていただきたい。

描かれるのは人間ドラマ。それも特別なものではない。
優しくしたいのに優しくできない、頑張りたいのに頑張れない。
理想と現実の落差、ままならない人間関係。

そんな“あなただけの悩み”が解消されていくカタルシスは、一度見れば
あなたの心をほぐすはず。

頑張る人に、頑張れない人に“全肯定”!
誰かに無条件に認められる体験を、この小説でぜひ!