作者自身の紹介文に「ぼやき」とあり、各話のタイトル、内容もそのように見て取れたので、気楽に読み進めていたが、途中で気が付く。ぼやきの皮を被っているが、作者の知識・思想が散りばめられている、随筆である、と。
人の代わりにラブレターを書く《ラブレター代筆屋》をしています。約9年の活動を通して、200通を超えるラブレターを代筆してきました。 ▼代筆屋HP http:…
夏野さんのレビューでカクヨムに批判ではないエッセイがあることを知りました。嬉しかったです。批判を言うのは簡単。その前に自分が努力したかを問うのが大事。齊藤紅人君も その一人でした。カクヨ…続きを読む
おいら、応援します。
投稿の海に沈んでしまっても、辛口評価であっても、書き手は誰かに読んでもらえたことが嬉しくてしかたがないのです。それも、投稿済みの拙作を「全作」読んでいただけたなんて、なんと光栄な事でしょうか。…続きを読む
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