『さいわいなことり』https://kakuyomu.jp/my/works/16817330667842783298
コメディタッチでありつつ、押さえるところは押さえた巧妙で柔らかともいえる文章。本を仕入れるときの仕組みや考え方や駆け引きなど、内容もとても興味深く読ませていただきました。続きが楽しみです。
読者と本をつなぐ最初の接点である”書店”。Web通販が勢力を拡大し、外に出なくても買い物ができるようになった現代でも、実際に店に足を運んで商品を買うという行動がなくなることはありません。いえ、むし…続きを読む
「取次」、「トーハン」、「返品制度」など、ただ書店に通うだけでは知ることのないような事柄についても簡単に、わかりやすくふれているので、書店をブラブラすること自体が好きなお人も目を通してみてはいかが…続きを読む
おっさんになってきて、ラノベにはなかなか手が伸びなくなりましたが、かつて若かったラノベ読みとして本屋さんのお話を楽しみにしています。
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