おちんぽがとても高尚な単語に思えてくる

「火の鳥~未来編~」のレイ・ブラッドベリがイメージとして浮かびました。
タイトルからは想像も付かない、遺伝子乗り物説を骨子にした正統派SFでした。
感動のあまり、読み終わった直後は「さよなら、ジュピター」と「こんにちわ、おちんぽ」の区別さえつかないほどです。
今はつきます。

この作品の影響で、私の中でのおちんぽのイメージは完全に払拭されました。
なんだか街中に出て「おちんぽ」と大声で叫んで回りたい気分です。
これは今でもです。