最初にカクヨムを訪れ、その雑多さにくらくらした中、まず読もう、手に取ろうかと思えた作品。まずは要求をみたす題名作りからである。
意外とここで書かれていることは創作の本質なのかもしれない。つまりは読者様に面白さを伝えない限りインデックスされないのだと。
私はボーイズラブ要素のある作品を書いているので、間違えてアンチBLな方が読まないよう、またBL好きさんが見付けやすいよう、そこに字数を裂いちゃってるんですけどね(^ω^;)魅力的なコピーライターに…続きを読む
内容はとても的確で濃いのに 文体がとても丁寧なので グサッと来ないで読めます。連載14話目にしていまだに星が付かないお話を抱えている身にはつまされるものだらけ、でも全然上から目線ではないので、納得…続きを読む
読者側の本音なのではないでしょうか。物語を始めたばかりで簡単に読者がつくと思うなよ!悩む暇があったら物語の続きを書いてからにしろ!と言う叱咤を感じます。ごもっとも(´-ω-`)。読むと思い当…続きを読む
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