妖怪新着漁りことぶりきば（非公式）様。貴重なご意見ありがとうございました。自分が何を書きたい（書きたかった）のか、何をうりにしたい（したかった）のかをキャッチコピーにすればいいのですね。それらを意識しながら書くことは作品の向上にもつながりそうです。

これを謙虚に受け止め、精進したいと思います。

　全く持ってその通りだと思います。みんな頭の中では何となく分かっている事だとは思いますが、実践できてない人もまだまだ多い。
　そんな人の行動を煽ってくれるようなお話です。

目からウロコでした。

そりゃそーだわ。書店だってポップや帯に力を入れるんだから。
至極当たり前なことに気付かされました。

私も作品のキャッチコピーを編集しました！

それでもうまく伝えられているか不安です:(´◦ω◦｀):ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

驚くほどｐｖが増えました！ありがとうございました！（個人の感想です）

更新してもｐｖ０が並ぶことが多かった作品と、特に更新しなくても何となくｐｖが増えていく作品との差って何なのかなあ、と考えます。
同じ作者が書いてるのになあ、と。

でも確かにキャッチコピーを分かりやすくつけるのはすごく大事かと思いました。
読む側に回ってみると確かに意味深なせりふのキャッチやくそまじめっぽいキャッチは敬遠しがち・・・そして自分がつけるのはそういうキャッチコピーばっかりだったという・・・

目から涙とうろこが一緒に落ちました。

　文体からしてしたでに出てくださっているので素直に受け止められます……。
　確かに……おっしゃるとおり……ほんとに……。
　どんな大作もまず開いてもらわないことには、ですものね！
　読み手としても、たまにキャッチコピーを入力していない方を見かけるの、すごくもったいないな～と思っていたところです。
　ほんと、おっしゃるとおり……。

ズルをしろと言ってるんじゃないんです。
せっかく苦労して書いた話なら、やっぱり読んで欲しいじゃないですか。

作品を作る情熱、パワーを少しだけでも『読んで貰う』に回しましょうよ。

そのヒントはここにあります。

単純に否定的に書くのではなく、読む人のほとんどが素直に受け入れやすいように書かれています。

論点をきちんと認識しておられるので大変参考になり、「まったくもってその通り」と頷くばかりです。
星の数ほどある小説の中から見つけてもらうのは中々大変です。改善すべき点、気を付けるべき点がはっきりと書き出されており「見つけてもらうための手引き」として役立つと思います。

本当に難しいものです。希求力を上げて星を掴みたいものです。感銘。

自分の悪いところが見つかる、ただ、どう直せば良いからわからない。

　ちょうど気になってたところだったので参考になります。
　内容を見ても良いとこついてるのでわかりやすかったです。
　

　文章を読むのにかかるそのコストをヨムという単位にしてですな……。
　１ヨムの文章を読ませるには１ヨマセルというパワーが必要なわけで……。

　自分の文章が1000文字で１ヨムの文体だとすると……。
　なろうだと異世界タグで平均2．5ヨマセルを獲得できるから（適当）、それだけしか売りのない作品だと開幕ラッキースケベを2500文字以内に仕込む必要があって、さらに文体を硬くして１ヨム＝600文字で世界観は歴史モノだと死体が転がるまでの最終防衛ラインは行数にしておよそ……ハッ！
　よし、自動的に作品を評価するプログラムを作……

つい自分の作品を顧みながら読み進めてしまいました。

自分では読み進めやすい書き方を常に心がけているのですが、
読者からだと全然そうじゃないのかもと、反省しきり。

もっとも読者が求めるものは全然別物かもしれませんが・・・ｗ

★がほしいとは思って書いていなくとも、読者さんに面白いと思って読んでもらいたいので、とても参考になりました！
ダメな部分がとても分かりやすかったです

あー、なるほど。
って、この★の入らない作者って私だろ！と自分にツッコミを入れました(笑)
キャッチコピーをいかに生かすかが大切、本当にそう感じました。
短い作品ですが読みやすく、良く伝わってきました。
一読して損のない作品だと感じます。

ネットで小説を書いていて学んだことや思ったことがココにまとまっていて、同感しやすく、そして参考になりました。
文章中の口調も作品の雰囲気にあっていてとてもいいと思います。

と、書くのはおこがましいというもので。
この赤裸々に語られる意見をしっかりと捉えて書くべし書くべし。