Webという大海原に己が血肉とも呼べる我が子(作品)を出すに当たって生みの親である作者ができること。
書いたり書かなかったり、読んだり読まなかったりを繰り返しています。小説の書き方勉強中です。 ふつつかものですが、よろしくお願いいたします。 ツイッター …
つい自分の作品を顧みながら読み進めてしまいました。自分では読み進めやすい書き方を常に心がけているのですが、読者からだと全然そうじゃないのかもと、反省しきり。もっとも読者が求めるものは全然別…続きを読む
第二話『読めばわかる作品は読まない』で使われている【請求力】は【訴求力】の間違いではないでしょうか?二箇所、使われているので本気で勘違いしているとしか……。作者の日本語能力に対し疑問を与える…続きを読む
伝わるネタであるかは、さて置き(笑)「読んでもらうための努力」必然性作者視点でなく、読者視点の大切さだとか独りよがりにならないエンターテインメント性以前に「先ずツカミの大切さと表現力」…続きを読む
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