概要
浸るために書いた一話完結ファンタジー短編
とりあえず、ファンタジーにどっぷりしたい、こねくり回して描写しまくりたい!!
みたいなときに書いたもの。
たまたま二つとも秘宝になったので、できれば秘宝三部作、いや、秘宝シリーズとしてこれから気が向いたときに続けたいなぁ~
◆竜の秘宝
――人族は竜の永遠にも近い命のからくりを望み、竜族は人が盗んだ竜の秘宝を返せと求めた。
◆水底の秘宝
――タンガが禁足地にある湖で出会ったのは、美しいミカガだった。
みたいなときに書いたもの。
たまたま二つとも秘宝になったので、できれば秘宝三部作、いや、秘宝シリーズとしてこれから気が向いたときに続けたいなぁ~
◆竜の秘宝
――人族は竜の永遠にも近い命のからくりを望み、竜族は人が盗んだ竜の秘宝を返せと求めた。
◆水底の秘宝
――タンガが禁足地にある湖で出会ったのは、美しいミカガだった。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?