こうゆうのを天才と呼ぶ
爆笑しながら読み進めていったら最後のオチで腹筋が撃沈しましたこの作品に対して言えることは……作者はアホの天才!
新都社出身ということ、で、面白いものが正義という毛色らしい作品でした。もう笑わせる為に使えるものは全て使ってしまえと言わんばかりに、あれやこれやと卑怯なくらい飛び道具が……途中、何度笑いを…続きを読む
実にこれは戦慄すべきオナホールであった。しかし男としてその器量を持ち、いちもつを持てば、何ぴともそれを試さずにはおられぬオナホールであった。……って感じでちょっと挑戦したくなるような夢の名器との壮絶…続きを読む
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