人の善意を感じれる、気分が爽やかになる啓蒙だと思いました。今は業務の合間の休憩なのですが、小説の方も読みに行きます。
1作目である”時のロープ(旧題)”という小説の骨格であるタイムパラドックスの矛盾を解消する理屈は仕事の関係で思いつきました(時間移動の仕事はしていません)。 …
筆者さまができるだけ多角的な立場から「カクヨム」について考えようとなさっているのが伝わってきます。筆致は小説投稿サイトとしての分析にとどまらず、法律面・経済面などにも及びます。文章は語彙が豊富でわか…続きを読む
「ランキング上位が不動の座を占める」、「隠れた名作は隠れたまま」等々。カクヨムの現状に嘆き、憤る作家諸兄にこそ読んでほしい内容。私たちにもできることを、落ち着いた文体で冷静に綴っておられます。
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