小説の方にもお邪魔させて頂きます。
読めるものならなんでも読みます。 活字中毒を自覚したのは小3。 書くのに目覚めたのは33才のころ。 以来、テキストエディタはいつもデスクトップに君臨してます…
この第2話で作者様が仰られていることに、共感を覚えました。今のシステムのままならば『面白いが遠ざかってしまう』まさにその通りだと思います。勿論、『面白い』には個人差、好みもあります。上記のこと…続きを読む
筆者さまができるだけ多角的な立場から「カクヨム」について考えようとなさっているのが伝わってきます。筆致は小説投稿サイトとしての分析にとどまらず、法律面・経済面などにも及びます。文章は語彙が豊富でわか…続きを読む
カクヨムの良さも難しさも、ごく客観的にかつ簡単に、素直に書いてくれています。そして書いているご自身の行為に対しても、客観的に見ておられる。こういう方に読まれる小説はなんと幸せなことでしょう。…続きを読む
書き手としても読み手としても参考になる、読みやすくかつ丁寧に書かれたカクヨムについての考察です。★の裏技など、知らなかった部分もあり、勉強させていただきました。ただ文句や暴言を吐くエッセイではなく…続きを読む
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