大臣とお姫様の会話がテンポが良くて読みやすかったです。お姫様や仲間が突っ込みながら勇者を誘導する話とかも見たくなってしまいました。
私はどうせ駄文作者ですよっ!!と読破後くさってしまったが、なるほど。私も自らを戒めて、精進せねば←
私の常々言いたかったことを、全て言っていただいた気がします。 ホントもぅ、なんであそこまで自分に都合の良いようにしか考えられないんでしょうね主人公の皆さんって。
この姫様、メタすぎるwエタりやすい作品の特徴を簡潔にズバズバ指摘していて気持ちE。これから物書きを始めようという方に是非読んでほしい作品です。
日本語が不自由な主人公の一人称の物語。頭痛が痛いみたいなのがたくさん出てきます。文才に自信がある方は挑戦してみてください。僕はほとんど違和感に気づかずに読めてしまいました。ほかのキャラのつっこみ…続きを読む
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