友人の言動が面白すぎて、次々とページをめくって行ってしまいました。でも、実際に自分の隣にいたら対応にこまるかも(苦笑)これから先、どんなエピソードが出て来るか楽しみです。
女子高校駅伝をテーマに青春小説を掲載中です。
作者様の周囲にうごめく『食に対する不思議な人たち』 そんな方々と【忍耐強く面倒見がいい】作者様との食を通じてのアレコレがつづられています。 面倒見の良さに感服させられるとともに、随所に挟まれ…続きを読む
昔、某エッセイスト(という肩書きではないと思うけど)さんが、著書の中で使用していたフレーズです。対岸の火事のような男。当事者だったり、近くにいる分は迷惑極まりないが、遠くで見る分には面白い―…続きを読む
料理もある意味興味深く目が離せないが、この友人となる彼がなんとも面白い。ああ、でも巻きこまれたくないな(笑) これからも更新が楽しみだ。
悪気がないのも分かるし、悪い人でないのも分かる。しかしなるべく距離を取りたい、昔いたようないなかったような親戚のおじさん。を、思い起こし、そのイメージが途中から、図体の大きな手に負えない小学六年生…続きを読む
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