題名の通り、確かにこれはミステリー要素も混ざってます。ですが混ざり具合がちょうどいい感じです
読み方は「よいどきしずく」です。 応援コメントやレビューなどの感想が励みになる典型的な物書き。 Twitterもやってます
色彩学を有するアホ……、あ、いや阿呆君と美憐ちゃんの復習の物語。 しかし色を使ったイリュージョン――『幻術』を小説で表現するとは恐れ入りました。そして、ニヒルでクールな主人公も格好良かったです…続きを読む
言葉のあやとり(トリック)が巧みで情緒溢れる文章。謎を呼ぶストーリー。まだ途中ですが、この作品はコンテストに見事な手品(イリュージョン)をかけるかもしれません。
イリュージョン使いの少年が、クールでカッコいい★★「何でもするなら自分でやれよ」等、セリフが超ク~ル!!怜悧と言う言葉にふさわしい少年が、垣間見せるピュアなところもすげー好みです(*´Д`)~3…続きを読む
色彩に関する知識や技術を幻術の域にまで昇華する事が出来る主人公と、自殺に追い込まれた姉知恵の復習のために主人公を利用しようとする妹(ヒロイン)。二人の共通点は、知恵が好きだったという事だ。復習…続きを読む
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