強さと美しさとフェティシズムの融合した活劇小説。地の文の語りも小気味よくて素晴らしいと思います。足好きでなくても、まず読むべきかと。
現在はカクヨムメインで活動中の作家。 マイペースな物書き。更新は不定。 エンターテイメントと、気骨のある物語を目指しています。まだまだ未熟。 批判・感想は…
どこまでもぶっ飛んだ世界観と独特の文体で、読者を引きずり込む手腕には感服するほかない。
「脚なんて飾りですよ、偉い人にはそれがわからんのですよ」と、宇宙世紀の整備士は言った。……否!断じて否である!!秘密は女のアクセサリー、しかし脚と涙は飾りではないのだ!それがわかるのは『偉い人』…続きを読む
こ、このひとへんたいだぁぁぁ(褒め言葉
もっと見る