第2部まで読了ちょっとだけ追記しました なんで戦ってるのかを言わない女と、流されがちな少年主人公二人のどっちにも感情移入できんなー、と思っていたのですが、登場人物はおおむねどれも一般人の…続きを読む
美脚を剣として戦っていく話です。そのため描写は下から描かれ、そしてほとんど上にあがりません。テンポの軽妙さとか、言葉遊びとか、足への情熱を極めているとしか思えない発想とか、色々と魅力はあるのです…続きを読む
どこまでも脚!とにかく脚!いいから読んでみてほしい。作者の脚への情熱に敬礼
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