文章力とか、キャラ個性とか、展開の盛り上がりとか、そういう細かいのを全部抜きにして、面白さだけを突きつけてくる作品です。どこが魅力と問われたら、この作品の文章を全部コピー&ペーストして見せるしかあ…続きを読む
「脚なんて飾りですよ、偉い人にはそれがわからんのですよ」と、宇宙世紀の整備士は言った。……否!断じて否である!!秘密は女のアクセサリー、しかし脚と涙は飾りではないのだ!それがわかるのは『偉い人』…続きを読む
本物の脚フェチが、己の業をエンターテイメントに昇華するとこの有様ですよ!黒ストレギンスタイツナマ脚ニーソ等々、個性豊かな美脚達が己の魅力を切れ味として交錯していく展開は山田風太郎の忍法帖シリーズ…続きを読む
脚フェチの変態性を甘く見ていた。 ここまで多種多様の美脚が存在するとは。そして、これほどまでに脚へ変態的情熱をこめられるとは! 読後、ただ言いたい。 この変態小説! 大好きだ!!
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