小説かいてるぎりぎりの人間。飴ちゃんあれば生きていける高貴な野蛮人でいれればいいなあと思って生きています。感想とかくれると鼻血だして喜びます。
読破しました!章立てを敢えて細かく分けていて、読みやすかったです。ROCKな感覚を言葉だけで表現するのは難しいけど、この作品からは十二分に伺えました。個人的にthe clashのwhite riot…続きを読む
Track1まで読み終えて、そのぶっ飛び具合にノックアウトされた気分です。ロックとは何ぞや。思うに、それは反発であり、生のエネルギーであり、けして屈さない好戦の姿勢である。冒頭部から一生もの…続きを読む
「Tーれっくす」この題名を見たとき、僕はなんだかよくわからん小説なのだろう(実に失礼な話だが)と思ってから読み始めた。 しかし、僕はこの小説を読み始めてからすぐにある確信を得た。確かによくわか…続きを読む
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